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高畑充希が初の刑事役に挑む! 元警察官の“おじさま”たちと事件を解決!!

メゾン・ド・ポリス

TBS系 毎週金曜22:00~22:54

1251人が見たい!
会見情報

TBS系の連続ドラマ「メゾン・ド・ポリス」の試写会が行われ、主演の高畑充希、共演の西島秀俊、小日向文世、野口五郎、角野卓造、近藤正臣が出席した。主人公の若手刑事・牧野ひよりを演じる高畑は「初めての刑事役です。一から作り上げていく中で、長い髪よりもパツンと短い方がいいのかなと切りました」と役作りのために髪を短くしたことを明かし、「シャンプーが3分の1くらいの量になりました。この世で一番無駄な時間だと思っていたドライヤーの時間も減ってうれしい」と笑顔を見せた。
ドラマは、加藤実秋の同名小説シリーズを原作に、ひよりが退職した警官だけが住むシェアハウス「メゾン・ド・ポリス」を訪れ、元捜査一課の敏腕刑事・夏目惣一郎(西島)らワケありの“おじさま”たちに振り回されながら事件を解決していくストーリー。
会見コメント
  • 「“おじキュン”をはやらせたいのに、今のところ私しか言っていません」と高畑

    「“おじキュン”をはやらせたいのに、今のところ私しか言っていません」と高畑

  • 高畑充希/牧野ひより

    役作りで髪を短くしたら、ドライヤーの時間が減ってうれしいです

    今回初めての刑事役だったのでドキドキしながら現場に入ったのですが、皆さんとの撮影がとても和やかで、毎日現場に行くのを楽しみにしています。スーツを着て、髪も短くして、黄色のダウンを着ると強くなれた気がします。でも実際は強くないので、ボロボロになるのですが(笑)。
    ひよりは気持ちも強い人なので、気持ちまでアクティブになっています。ただ、私生活でも女の子っぽいことを忘れつつあるので、ちゃんとしなきゃなと思っています(笑)。
    ひよりを作り上げていく中で、あまり女の子っぽくなく、化粧っ気もないイメージになったので、長い髪よりもパツンと短い方がいいのかなと切ってみたら、シャンプーが3分の1くらいの量になりました。この世で一番無駄な時間だと思っていたドライヤーの時間も減ってうれしいです。
    とてもすてきでいろんなタイプのおじさま方がいるので、きっと大好きな方が見つかるはずです。“おじキュン”という言葉をはやらせたいのですが、今のところ私しか言っていません(笑)。

  • 「普段のだらだらした時と捜査の時のギャップを楽しんでください」と西島

    「普段のだらだらした時と捜査の時のギャップを楽しんでください」と西島

  • 西島秀俊/夏目惣一郎

    高畑さんとは「とと姉ちゃん」で親子役でしたが、今回は全員が父親代わりです

    日本を代表するすごい共演者の皆さんとシェアハウスに一緒に住む役なのでとても緊張していたのですが、本当に現場は和やかです。充希ちゃんとは「とと姉ちゃん」(NHK)で共演して親子役だったのですが、今回はひよりという一人の女性刑事を全員で父親代わりのように育てていくドラマでもあります。優しく、時には厳しく指導して、立派な刑事に育てていきたいと思っています。楽しみにしていてください。
    今回は皆さん全員、シェアハウスにいる時と事件の時のギャップがある役です。みんな元刑事なので、顔つきも変わります。充希さんも“おじキュン”すると言っていたので、普段のだらだらした時と捜査の時のギャップを楽しんでほしいです。

  • 「西島くんは“おじキュン”かもしれないけど、僕らはないかな(笑)」と小日向

    「西島くんは“おじキュン”かもしれないけど、僕らはないかな(笑)」と小日向

  • 小日向文世/高平厚彦

    今回は年上の近藤さん、角野さんがいるので甘えたような気分でいられます

    最近の現場では自分が一番年上のことが多くなってきたのですが、今回は年上の近藤正臣さん、そして角野卓造さんがいることで甘えたような気分でいられることが本当に心地いい。なおかつ、野口さんは僕が高校生の頃からテレビで見ていたので先輩のように感じますし、年もあまり変わらないんです。西島くんも見た目はあれですけど、年はそんなに若くないし(笑)。高畑さんだけが若くて、孫を見ているような気持ちです。
    これからどうなっていくか本当に楽しみです。現場は心地いい静かさというか、頑張らなくてもいられる心地よさ。あとは健康の話題ですね。「定期検診受けてる?」とか、少しずつ死が近づいているのかなって。年を取ったのかな。西島くんくらいは“おじキュン”と言われるかもしれないけど、僕らはないかな(笑)。

  • 「僕たちおじさんたちは子どもで、一番しっかりしているのは高畑さんです」と野口

    「僕たちおじさんたちは子どもで、一番しっかりしているのは高畑さんです」と野口

  • 野口五郎/藤堂雅人

    21年ぶりの民放連ドラは、緊張しながらも楽しんでいます

    高畑さん、西島さんに続いて若い野口五郎です。僕は民放の連続ドラマはTBSの「ケイゾク」以来21年ぶりの出演です。すごくご縁を感じています。
    今日も控室で、小日向さんが窓から青山墓地を見て、「みんな、お墓どこにする?」と言っていましたが、たいがい終活問題が話題になっています(笑)。久しぶりのドラマに緊張しながらも楽しんでいます。
    現場では自然とお墓の話や持ち物の整理の話ばかりで、自分でも知らずと受け入れているんでしょうね。人生をどう生きるかではなく、どう終えるべきかにそろそろシフトしなければいけないのかな。でも実は、僕たちおじさんたちは子どもで、一番しっかりしているのは高畑さんですね。

  • 「セットのシェアハウスのリビングルームが本当に落ち着く」と角野

    「セットのシェアハウスのリビングルームが本当に落ち着く」と角野

  • 角野卓造/迫田保

    軟弱な役ばかりでしたが、今回は所轄のたたき上げの役です

    今までは、女房と母親の間で板挟みになったり、上司と部下の間でサンドウィッチになったり、何と言いますか、軟弱な役が多かったのですが、今回は所轄のたたき上げで、パワハラやセクハラすれすれ、言葉は乱暴、柔道は強い…という役です。
    毎日ドキドキハラハラしています。自分の中に眠っている凶暴さが、むくむくと目を覚ましたのかもしれないと思うぐらい、これからもどんどん暴れまくりたいと思っております。

  • 「ひよりがちょこんといる姿が、年寄りにとっては気持ちいい」と近藤

    「ひよりがちょこんといる姿が、年寄りにとっては気持ちいい」と近藤

  • 近藤正臣/伊達有嗣

    きっと、ただの金持ち大家役ではないはずです

    大きな家を持っている親譲りの金持ちのおじさん役なのですが、脚本を読みながら、なぜこういう人たちを集めたのかをまだ探っているところです。きっと、ただの大家で皆さんの面倒を見ている立場ではないんだろうなと思っています。
    展開はめまぐるしく、一つの事件だけで2時間ドラマが作れてしまうほどです。それがドドドッと描かれて、解決の暁には“スナック完落ち”で大騒ぎするという流れです。今後、ひよりがなぜ警察官になったのかも含めて、謎がコロコロと転がっていきます。
    こういう世代が集まったドラマは本当に少ないですし、その中にひよりがちょこんといる姿が、年寄りにとっては本当に気持ちがいいんです。まだ皆さんと個人的に突っ込んだ話はできていないのですが、野口五郎さんは物を捨てられずに10年も20年もため込んでいる変な人だとは分かりました(笑)。