ページトップ

映画化もされた「南極料理人」を、浜野謙太主演で連続ドラマ化

真夜中ドラマ「面白南極料理人」

BSテレ東 毎週土曜24:00~24:30

88人が見たい!
会見情報

BSテレ東で1月12日からスタートする真夜中ドラマ「面白南極料理人」の制作会見に、主演の浜野謙太、マキタスポーツ、田中要次、緋田康人、山中崇、福山翔大、岩崎う大が参加した。堺雅人主演で映画化もされた西村淳のエッセー「南極料理人」を連続ドラマ化した同作は、平均気温マイナス54度の南極ドーム基地で暮らす男だらけ7人の観測隊の日々を描くコメディー。
主演の浜野は「こんなに緊張感のない現場は初めて。みんなが自由に演じ過ぎて、1話目を編集してみたらつながらないことが分かり、撮影後半になってやっとちゃんとした演技を心掛けようというルールができた」と、和気あいあいとした撮影風景を紹介した。マキタも「とにかくよくできた、時間をかけた集団コント」とアピール。撮影ではそれぞれがアドリブを連発しているそうで「現場は楽しいけれど、“楽しい疲れ”ってあるんだなと知った。体力勝負の現場」と独特の苦労をにじませた。
会見コメント
  • 「下ネタはいくつになっても無尽蔵です」と浜野

    「下ネタはいくつになっても無尽蔵です」と浜野

  • 浜野謙太/西村隊員

    自由に演じ過ぎて、撮影後半になってやっとルールができました(笑)

    原作のエッセーもドラマも、僕が演じる“大将”目線で面白い隊員たちを見ているところがあるので、南極の閉鎖された基地を舞台にしたコントだと思っています。
    原作者の西村先生にお会いした時も、面白い話をひたすら面白く話してくれるおっちゃんだったので、コントという捉え方は間違っていなかったと思いました。
    こんなに緊張感のない現場は初めてです。みんなが自由に演じ過ぎて、1話目を編集してみたらつながらないことが分かったので、撮影後半になってやっと「ちゃんとした演技を心掛けよう」というルールができました(笑)。みんな男なので、楽屋に集まると大体下ネタの話ばかり。打ち上げでも演技論は10分くらいで、あとは下ネタです。下ネタはいくつになっても無尽蔵です。

  • 「とにかくよくできた、時間をかけた集団コントです」とマキタ

    「とにかくよくできた、時間をかけた集団コントです」とマキタ

  • マキタスポーツ/松山隊員

    タイトルから「面白」と言っていて、その時点でハードルを上げています

    僕らは性格俳優なので、極めて真面目にやっているだけです。主演がコントだと思ってやっていたとは知らず、だからかみ合わないんだなと納得しました(笑)。
    僕らは、いかにして南極で生き抜くかということを、真面目に、原作に忠実に表現したつもりですが、とにかくよくできた、時間をかけた集団コントです。
    現場は楽しいけれど、“楽しい疲れ”ってあるんだなと知りました。撮影は長いし、長くふざけることは結構きつい。体力勝負の現場。その分、皆さんに笑っていただかないとだめですので、そもそもタイトルから「面白」と言っていて、その時点でハードルを上げているので、僕らは「面白」から逃れられません。

  • 「朝から晩まで笑わせられるので腹筋が大変です」と田中

    「朝から晩まで笑わせられるので腹筋が大変です」と田中

  • 田中要次/金村隊員

    現場では隊長感がまったくなくて、皆さんのペットのような扱いです(笑)

    ウィキペディアを見たら、僕の役は隊長だと書かれていて驚きました。現場では隊長感がまったくなくて、皆さんのペットのような扱いです(笑)。隊長という文字は気にせずに見てほしいです。
    赤いペンギンというか、珍獣だらけの現場で、朝から晩まで笑わせられるので腹筋が大変です。この人たちは、本番前に違うことで笑わせてきたりするので、筋肉痛です。誰かがギャグをかませば、みんなでそれにかぶせるし、誰かが歌えば歌うし、本番以上にふざけています。

  • 「皆さんLINEをやっていて僕はガラケーなので寂しいです」と緋田

    「皆さんLINEをやっていて僕はガラケーなので寂しいです」と緋田

  • 緋田康人/本木隊員

    浜野さんには、主演のたたずまいがまったくないです

    皆さんLINEをやっていますが、僕はガラケーなので一人寂しく、このドラマに出なければ良かったと思う瞬間が何度もありました。浜野さんには、主演のたたずまいがまったくないので、どうしようかと思います(笑)。楽しいドラマなので楽しみに見てください。

  • 「控室の会話はまるで男子校のようです」と山中

    「控室の会話はまるで男子校のようです」と山中

  • 山中崇/下平隊員

    監督から僕は“カワイイ担当”だと言われました

    撮影も後半に差し掛かり、共演者の方々のキャラも濃くて面白いです。僕は、どういうポジションでいけば自分が生きるかと悩んでいたけれど、監督から“カワイイ担当”だと今の時点で言われていて、それをやっています。40歳ですけれど、自分の今後の指針が見えました。これまでかわいさを意識して演じていなかったので、後半にきて急に意識しています。控室の会話はまるで男子校のようで、下ネタばかりです。

  • 「原作が好きで、映画も高校時代に見てから好きでした」と福山

    「原作が好きで、映画も高校時代に見てから好きでした」と福山

  • 福山翔大/川田隊員

    皆さんがアドリブでアイデアを盛り込んでこられるのでついて行くのに必死です

    明るい感じの現場で、皆さんがアドリブでアイデアを盛り込んでこられて、そのアイデアも絶妙。先輩方がスパークし過ぎているので、ついて行くのが精いっぱいです。現場に入るまでは、原作が好きで、映画も高校時代に見てから好きでした。そのイメージがあったので、キャストの皆さんの名前を見た時にどうなってしまうだろうかと思ったけれど、やはり初日から僕だけ別の世界にいるような感覚に陥っています。
    撮影も残りわずかですが、この作品が終わったら、僕も俳優としていろいろと考えていきたいと思います(笑)。

  • 「芸人ですが、演技で挽回しようと思っています」と岩崎

    「芸人ですが、演技で挽回しようと思っています」と岩崎

  • 岩崎う大/鈴木隊員

    ひげ面のせいでほかの仕事に支障をきたしています

    役作りのためにひげを生やしているので、(かもめんたるとしての)ほかの仕事にかなり支障をきたしています(笑)。ただでさえ笑いづらい芸風が売りなのに、ひげ面のせいで、今ではどこにも属さない奴のような雰囲気になってしまっています。
    連ドラ初レギュラーですが、これが最後の仕事になってもいいと思って、爪痕を残そうと日々一生懸命です。最初こそ俳優の皆さんからイジメられましたが(笑)、芸人が邪魔だという気持ちも分かるので、今は演技で挽回しようと思っています。