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安藤サクラ主演、“インスタントラーメン”の発明にたどり着くまでを描く成功物語

連続テレビ小説「まんぷく」

NHK総合 毎週月曜~土曜08:00~08:15

10112人が見たい!
会見情報

連続テレビ小説「まんぷく」の試写会が行われ、ヒロイン・今井福子役の安藤サクラ、その夫となる立花萬平役の長谷川博己が出席した。安藤は、「ヒロイン役は地獄のように大変だと聞いていましたが、こんなハッピーな時間があるのかというくらい幸せで、楽しんでいます。それが画面を通して伝われば」と撮影を楽しんでいることを明かした。
ドラマは「チキンラーメン」を開発した「日清食品」の創業者・安藤百福と仁子夫妻をモデルに、戦前から戦後にかけての大阪を舞台に、貧しい家庭に育った福子とその夫となる実業家の萬平がインスタントラーメンを開発し、世界の食文化に革命をもたらす姿を描くもの。第1週(10月1日~6日放送)では、女学校を卒業してホテルに就職した福子が、長姉の咲(内田有紀)の代わりに家計を支えようと奮闘し、運命の相手となる萬平と出会う。
会見コメント
  • 「32歳の私が10代を演じることは、しょうがないと笑ってください」と安藤

    「32歳の私が10代を演じることは、しょうがないと笑ってください」と安藤

  • 安藤サクラ/今井福子

    朝ドラは登場人物が本当の家族のように思えてくる唯一の作品だと思っています

    福子の過去を振り返るような気がして、第1週の完成映像を見るのがずっと怖くて、タイトルバックだけでも見ようとしたら第1話を見てしまい、終わった瞬間に2話も見ようと、結局1週分全部見て、めっちゃ面白いと思いました(笑)。むしろ、いつか終わってしまうことが寂しいです。
    32歳の私が10代を演じることは、しょうがないと笑ってください。こんなチャンスはないので、若く見せようとするのは諦めて楽しみながら演じています。ただ、モニターで自分のお芝居を確認する時がつらいんです(笑)。目をぼやかしながら、なるべく遠くからモニターを見ていました。
    もともと朝ドラがすごく好きで毎日見ているのですが、登場人物が本当の家族のように思えてくる唯一の作品だと思っています。朝ドラをやる前は、ヒロイン役は地獄のように大変だと聞いていましたが、こんなハッピーな時間があるのかというくらい幸せで、楽しんでいます。
    大阪で生活していると、人とのコミュニケーションの取り方など距離感やエネルギーも東京とは全然違います。スタッフも役者さんも関西の方が多いのですが、皆さんに囲まれて、大阪の空気感とエネルギーに巻き込まれています。

  • 「自分で言うのもなんですが、本当に面白いと思いました」と長谷川

    「自分で言うのもなんですが、本当に面白いと思いました」と長谷川

  • 長谷川博己/立花萬平

    安藤さんがヒロイン役なので、新しいものが生まれる期待があります

    安藤さんと同じで僕も第1話を見たら、もうどんどんハマってしまって(笑)。結末が気になって、結局第1週を最後まで見てしまいました。自分で言うのもなんですが、本当に面白いと思いました。今日もなぜか合わせたかのように2人とも衣装がグリーンになりましたけれども、それぐらい意思の疎通もできて、現場もずっとうまくいってる感じです。
    安藤さんとはずっと共演したいと思っていました。これまで、安藤さんはシリアスな役柄が多かったですが、今回は“朝の顔”ですからね、柔軟でかわいらしくて、表情の変わりっぷりがすごいんです。
    僕がお芝居の世界に入った20年くらい前は、朝ドラといえば若手の登竜門みたいなところがありました。ヒロインの相手役でデビューすると、役者としてやっていく上ではあんまりいいことないぞみたいな話もありました(笑)。でも時代も変わって、今は朝ドラに勢いがある。いろんな方が出ますし、題材もすごく面白い。40代になってからヒロインの相手役をやれるのはなかなかないことですし、安藤さんがヒロイン役なので、新しいものが生まれる期待があります。