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遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研の名脇役6人が夢の競演

バイプレイヤーズ もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら

テレビ東京系 毎週金曜24:12~24:52

2006人が見たい!
会見情報

テレビ東京ほかの連続ドラマ「バイプレイヤーズ もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら」の制作発表が行われ、主演を務める大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研が顔をそろえた。同作は、上記5人に遠藤憲一を加えた6人が本人役で出演するコメディーで、物語は彼らがシェアハウスで共同生活するという設定で進行する。
共に日本の映画やドラマを支え続けてきた仲だけに、チームワークは抜群。撮影が終わった後は必ずといっていいほど酒宴になるそうで、大杉は「おじさんの部活みたいなもの。誰も真っすぐホテルに帰らない。その時の会話の内容は覚えていないけど」と現場の雰囲気を明かし、田口も「みんな同時にしゃべる。そして、質問したのにもかかわらず、誰も答えを聞いてない」と、平均年齢57歳のおじさんたちならではのエピソードを語り、笑いを誘った。遠藤は仕事の都合で欠席し、パネルでの登場となった。
会見コメント
  • 「僕の日常を脚本家の方が見ていたかのような姿が散りばめられています」と大杉

    「僕の日常を脚本家の方が見ていたかのような姿が散りばめられています」と大杉

  • 大杉漣/大杉漣

    飲んでいる時にどんな会話をしているかは、覚えていません(笑)

    今年65歳で最年長なんですが、みんなとは長い付き合いなのに年をほとんど知らなくて、近いと思っていたんです。そうしたら松重さんとかひと回り違う卯年で(笑)。年長で、一番リーダーシップを発揮しないといけない役柄なんですが、現場でも全然リーダーシップを発揮しておりません(笑)。普段もしっかりしてなくて、家族からもよく「ちゃんと生きろ」と怒られるのですが、そのちゃんとしていない部分が今回の大杉漣という役の中に盛り込まれています。僕の日常を脚本家の方が見ていたかのような、そういう姿が散りばめられていて、そこは共通点だなと。
    見どころは、全部見ていただくことだと思います。この6人がどういう姿をさらけ出すか。そしてゲストの多彩さですかね。すごい方にたくさん来ていただいているので、そこも楽しんでもらいたいです。普段は皆さんと飲んだりすることはあまりないんですが、今回はほぼパーフェクトで行ってます。その時、どんな会話をしているかは覚えていないですね(笑)。断片的には覚えているんですが、酔っているからとかではなく、覚えようとする気持ちがない。水が流れていくような感じだとご理解いただければ(笑)。

  • 「皆さんに振り落とされないように、最後まで食らいついていきたい」と田口

    「皆さんに振り落とされないように、最後まで食らいついていきたい」と田口

  • 田口トモロヲ/田口トモロヲ

    現場では「テレ東だろ?」っていうセリフがはやっています

    2002年に雑誌の取材で顔を合せて、12年にも取材されて、その時もみんなで何かやりたいねと語り合って、それが今回はドラマとなって実現しました。本当に好きで尊敬している5人の方々と、空間そして時間を共有できることを光栄に思って大切にし、皆さんに振り落とされないように、最後まで食らいついていきたいと思います。
    僕の場合は、完璧に自分自身とシンクロする部分がない役ですね。宇宙人のような変人という役なので、いつものようなスタンスで演じています。僕としては、この5人と一緒にいられる時間を大切にして、それが全体的に作品としてにじみ出て、それが見てくださる人に伝わればうれしいなと思います。
    共演してみて発見した皆さんの新たな一面は、みんな同時にしゃべるということですね。おっさん特有の(笑)。あと、質問しているのにもかかわらず答えを聞いていないということが発覚して、ビックリしました(笑)。現場では、「テレ東だろ?」っていう光石さんのセリフがはやっていて、何かというと「テレ東だろ?」って言ってます。勇気と冒険心あふれるチャレンジだと思いますね、「テレ東だろ?」は。

  • 「見どころ? 見りゃいいんだよ(笑)」と寺島

    「見どころ? 見りゃいいんだよ(笑)」と寺島

  • 寺島進/寺島進

    平均年齢57歳が最も危険な遊戯をしておりますので、ぜひとものぞいてやってください

    寺島進役の寺島進です。意気込みはあんまりないんですが、どちらかというと、うちのマネジャーや事務所とか周りが意気込んでいる気がします。それがいい意味でお客さんに伝わってくれれば結構だなと思っております。
    自分はこの中で一番年下なんですが、ドラマの中では年下にもかかわらずみんなにタメ口をきいています。でも、普段の寺島くんはちゃんと年上の方には敬語を使っていますので、そのへんが違うかなと(笑)。年下とはいえ、この6人の平均年齢は57歳。過酷なスケジュールは本当に大変ですが、“時代は50代から”だと強く感じる今日この頃なので、世間の50代の人たちも、勇気を持って家族を守っていってほしいなと思います。見どころ? 見りゃいいんだよ(笑)。うちらも演じるのを「やりゃいいんだろ」と思ってやっています。平均年齢57歳が最も危険な遊戯をしておりますので、ぜひとものぞいてやってください。

  • 「普通のドラマだと思って見ないでください」と松重

    「普通のドラマだと思って見ないでください」と松重

  • 松重豊/松重豊

    飲みに行く時は割り勘なんですが、みんな金額に細かいんです(笑)

    涙を誘うような物語でもないし、感動を呼ぶスペクタクルでもなく、本当に僕らの日常を切り取るだけの作品なので、どう意気込んでいいのか分からないんですが、このメンバーが楽しいので、あわよくば皆さんも笑っていただければいいかなと。「テレ東だろ?」っていうセリフもありますし、ただおっさんが飯を食っているだけのシリーズ(自身が主演を務める同系ドラマ「孤独のグルメ」シリーズ)が5回も続く懐の深い、エッジの効いた枠だと思っていますので、くだらないと思う人がいてもいいし、「何だこれ」とちょっとザワザワさせるようなものになっているような気もしますので、普通のドラマだと思って見ないで、そういう楽しみ方をしていただけるような作品になればと思っています。
    リップサービスでもなんでもなく、チームワークは抜群ですね。普通、ドラマの会見の時は、「最高です」と言いながらすぐ楽屋に戻るのがほとんどなんですが(笑)。飲みに行く時は、このメンバーなので会計は割り勘なんですが、みんな金額に細かい。何千円以上いくと、みんな怒りだすので、いいところ3千円のところで落ち着いています(笑)。

  • 「みんなベテランなので、そんなに意気込まずに楽しい空間をつくっています」と光石

    「みんなベテランなので、そんなに意気込まずに楽しい空間をつくっています」と光石

  • 光石研/光石研

    僕がすぐに女優さんを好きになって恋仲になるようなことは一切ございません(笑)

    みんなベテランなので、そんなに意気込まずに楽しい空間をつくっております。僕は役の設定では、共演した女優さんをすぐ好きになって恋仲になるというのが2回くらい出てくるんですが、そんなことは一切ございません。そこは強く言っておきたい(笑)。
    皆さんに言い尽くされたんですが、いつもの現場よりちょっとずつ近い距離で6人は接しています。それが画面に出ればいいなと思っています。