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阿部サダヲと深田恭子が“中卒夫婦役”で共演! 娘の最難関中学合格を目指す

下剋上受験

TBS系 毎週金曜22:00~22:54

3051人が見たい!
会見情報

TBS系の連続ドラマ「下剋上受験」の試写会が行われ、主演の阿部サダヲ、共演の深田恭子、山田美紅羽が出席した。偏差値41の小学5年生の娘と二人三脚で中学受験を目指す、中卒の父親・桜井信一役を演じる阿部は、「実話ということにまず驚きました。原作の桜井さんのお話を聞くと、実際はドラマよりもすごい。受験だけではなく、人間学のお話でもあります」と見どころを語った。
同ドラマは、桜井信一の同名ノンフィクション書籍が原作。最終学歴が中卒の信一と香夏子(深田)夫婦が、人生の選択肢が少ない中卒の“見えない天井”を打ち破ろうと、小学5年生の一人娘の佳織(山田)を学習塾に通わせずに受験勉強に挑む姿を描く。
会見コメント
  • 「第2話の深田さんのビンタが忘れられない」と阿部

    「第2話の深田さんのビンタが忘れられない」と阿部

  • 阿部サダヲ/桜井信一

    実話ということにまず驚きました。実はドラマよりもすごい話です

    実話ということにまず驚きました。原作の桜井さんのお話を聞くと、実はドラマよりすごいんです。受験だけの話ではなく、人間学。桜井さんは勉強の波に乗るまではすごく時間がかかったようで、最後の3カ月くらいは行ったり来たりしていたようです。
    第1話を見てもらうと分かりますが、僕も髪形が決まっていなくて、行ったり来たりしています(笑)。やっと最近決まってきたので、お芝居も頑張っています。
    半袖のシーンが多いのですが、今の季節は寒いんです。よく見ると鳥肌が立っている役者もいると思います。撮影の都合で、家のシーンは何話分かまとめて撮ってしまうので、そんなに一緒に過ごしているわけではないのですが、とても楽しくやっています。もっと一緒にいたいです。奥さんに殴られるシーンも多く、なかでも第2話の深田さんのビンタが忘れられません(笑)。
    お気に入りのシーンは、大掛かりだった悪夢のシーンですね。機動隊の人たちに囲まれて、実際にはヘリコプターは飛んでいませんが、『ヘリだ!』と言ったのはアドリブです。エキストラの人たちにも、そういうシーンだと分かるように言いました。監督がちゃんと伝えていなかったみたいで(笑)。

  • 「私の人生はこれでよかったのかなと、いろいろ考えさせられるドラマです」と深田

    「私の人生はこれでよかったのかなと、いろいろ考えさせられるドラマです」と深田

  • 深田恭子/桜井香夏子

    小学校5年生のお母さん役は、あらためて自分の年齢を考えさせられました

    小学校5年生のお母さんなんだなと、あらためて自分の年齢を考えさせられました。受験をする皆さんの励みに少しでもなればと思います。
    これまでお芝居をする時は、相手と向き合っていることがほとんどでしたが、今回は家事をしながらのお芝居が多く、今までなかなかなかったことでした。こうしたことが生活感や家族の感じにつながっているのかなと意識しながら演じています。
    阿部さんが演じると日常のシーンもすごく面白いんですよね。美紅羽ちゃんも、どのシーンもかわいくて、もっと一緒にいたいですね。
    私は中学受験をしたことがないですが、受験というものは家族で臨むものなんだなと思いました。塾に通わせずに、家族で乗り切ることもできるんだなと発見だらけです。そして、信一さんの言葉にも深く考えさせられるものがあります。自分の人生を考えた時に、私はこれでよかったのかな…と、いい意味でいろいろ考えさせられます。
    信一さんが受験の決意表明をするシーンがお気に入りです。台本の段階から気になっていたのですが、実際に出来上がった映像を見て、なんだか涙が止まらなくなりました。忘れられないシーンです。

  • 「ここ一番の時は、14の数字をかたどったペンダントをします」と山田

    「ここ一番の時は、14の数字をかたどったペンダントをします」と山田

  • 山田美紅羽/桜井佳織

    いきなりの中学受験を最後までやり切った佳織ちゃんを尊敬します

    連続ドラマは初めてですが、頑張ります。受験ドラマといっても硬くなく、面白くて楽しくて元気で、親子二人三脚で頑張る姿を見守ってください。私自身は実際には中学受験はしませんが、演じる佳織ちゃんは勉強する期間が残り1年半くらいで、お父さんにいきなり中学受験をしようと言われて、それを聞いたらびっくりして、私だったらうろたえてしまいます。でも最後までやり切った佳織ちゃんを尊敬します。
    お気に入りのシーンは、お父さんが受験のことを一生懸命にパソコンで調べている場面です。ぐっときました。
    私は受験のようにオーディションなど、ここ一番の時は、ゲン担ぎで14という数字をかたどったペンダントをしています。ラッキーナンバーなんです。11月14日の14時14分に生まれて、初めてのお仕事も14回目のオーディションで初めて合格しました。