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三浦友和と黒木瞳が夫婦役で共演。就職活動をする家族を描く異色のホームドラマ

就活家族~きっと、うまくいく~

テレビ朝日系 毎週木曜21:00~21:54

3917人が見たい!
会見情報

テレビ朝日系「就活家族~きっと、うまくいく~」の制作発表が行われ、主演の三浦友和、共演の黒木瞳、前田敦子、工藤阿須加ら主なキャストが顔をそろえた。同作は、就職活動をテーマにした異色のホームドラマ。平穏から一転、一家そろって就職活動することを余儀なくされた家族の姿を通して、働くことや人生の意味を問い掛けていく。
約17年ぶりに連続ドラマの主演となる三浦は「連続ドラマは、日本の芸能界で一番大変な仕事。17年たつと、こんなに体力がなくなるのかというのを日々、実感しています」と寄る年波に苦笑した。また一方で「これほど次の本をいただくのが楽しみなのは初めて」と作品への強い手応えをのぞかせ、「あまりにリアルでシリアスなので、逆に笑って見てもらえる部分もたくさんあるかもしれない」と見どころをアピールした。
会見コメント
  • 「どこにでもありそうな話の展開。そこがこのドラマの魅力です」と三浦

    「どこにでもありそうな話の展開。そこがこのドラマの魅力です」と三浦

  • 三浦友和/富川洋輔

    忌野清志郎に出会わなかったら、きちんと大学に行って会社員になっていたと思います

    「就活家族」は、ここにいる家族4人が就活する羽目になり散々な目に合うドラマですが、とても面白いのでぜひ見ていただきたいなと思います。このドラマにはヒーロー、ヒロインがいません。僕が演じるのも欠点だらけの普通のお父さんで、家族みんながどこにでもいそうな人たちで、どこにでもありそうな話の展開。そこがこのドラマの魅力であり、演じていてうれしいところですね。
    60代半ばになって連続ドラマ主演のお話をいただくのは大変光栄ですが、実感としては“大変”です! 17年もたつとこんなにも体力がなくなるのかと感じて、自分の体力、気力と闘っております(笑)。連続ドラマは日本で一番大変な仕事の一つだと思いますが、脚本が面白いので、それに負けないよう日々頑張っています。
    芸能人になっていなかったら就いてみたかった仕事は、会社員です。高校の時、(ミュージシャンで故人の)忌野清志郎に出会わなかったら、世の中を勘違いすることなく、きちんと大学に行って会社員になっていたと思います。当時はミュージシャンを目指していたのですが、とんでもない話でした(笑)。

  • 「お父さんがきっと“サラリーマンX”になってくれるんじゃないかと(笑)」と黒木

    「お父さんがきっと“サラリーマンX”になってくれるんじゃないかと(笑)」と黒木

  • 黒木瞳/富川水希

    三浦さんとは、ずっと一緒にいる夫婦の雰囲気が出せたらと思っております

    このドラマは幸せと不幸せの振り幅が本当に大きくて、ジェットコースターのように喜んだかと思うと奈落の底に突き落とされるので、必死にもがいて撮影しております。
    私のお父さん(三浦)は失敗ばっかりするんです。でも、きっとそのうちに“サラリーマンX”になってくれるんじゃないかと(笑)。それを支えていきたいと思っております。
    友和さんとの共演は久し振りですが、全然お変わりにならないです。撮影が夜になっても、お疲れが顔に出ないんです。友和さんと夫婦役は初めてですが、私が20代のころから存じ上げている方ですので、ずっと一緒にいる夫婦の雰囲気が出せたらと思っております。娘(前田)と息子(工藤)との共演は初めて。気持ちのきれいな家族になれたらいいなと思っています。
    私はこの世界に入っていなかったら、おそらく高校の音楽教師になっていたと思います。そして演劇部の顧問か何かをやって、芝居を教えていたと思います。

  • 「栞はいまどきの子ですが、“嫌いにならないで”応援してください(笑)」と前田

    「栞はいまどきの子ですが、“嫌いにならないで”応援してください(笑)」と前田

  • 前田敦子/富川栞

    今は好きなお仕事ができているのでうれしいです

    ドラマの映像を先に見させていただきましたが、自信を持ってサラリーマンをやられている友和さんがすごく格好よくて、「お父さん格好いい!」と思いました。友和さん、黒木さんという、ずっと見てきた先輩方とご一緒できるうえに、家族になれるというのでとてもうれしかったですし、家族での撮影シーンは本当に楽しいです。
    日ごろは家族それぞれが外でもがいていて、集まることがなかなかないんですが、月に2、3日ある家族集合シーンのために毎日、頑張っています。栞は親に甘えて生きているいまどきの子ですけれど、ぜひ“嫌いにならないで”応援してください(笑)。
    芸能人になっていなかったら、高校生の時に映画館でアルバイトをして、それをきっかけに映画に関わる仕事ができたらいいなと思っていたと思います。今は好きなお仕事ができているのでうれしいです。

  • 「三浦さんから少しでも多く何かを盗めたらいいなと思います」と工藤

    「三浦さんから少しでも多く何かを盗めたらいいなと思います」と工藤

  • 工藤阿須加/富川光

    大学に入ったころは、農業関係の会社で国際的な仕事をすると思っていました

    三浦さんはじめ素晴らしい方々と共演させていただけるということで、本当にうれしく思っています。三浦さんの作品は、自分が役者をやると決めてからいろいろ見させていただいていましたので、今回、近くで演じながら少しでも多く何かを盗めたらいいなと思っています。
    家族が集まるシーンは、大体けんかかすれ違いで、僕も父に反抗するシーンが多いのですが、普段は楽しい時間を過ごしているので、それを映像でも感じてもらえたらと思います。そして光という役で、今の就活生の皆さんの苦悩を少しでも表現できたらと思っています。最高の家族が最高に追い込まれていくので、ぜひ楽しみにしていてください。
    就いてみたかった仕事は、テニスのコーチか農業関係の仕事ですね。農家になるか、農業関係の会社で国際的な仕事をするか、自分が大学に入ったころはそう思っていました。