ページトップ

窪田正孝が刑務所内の闇に迫る社会派サスペンスで刑務官役に挑戦

連続ドラマW ヒトヤノトゲ~獄の棘~

WOWOWプライム 毎週日曜22:00~23:00

43人が見たい!
会見情報

WOWOWで放送する「日曜オリジナルドラマ 連続ドラマW ヒトヤノトゲ~獄の棘~」の試写会に、主演の窪田正孝、共演の小澤征悦、萩原聖人が出席した。同作は、大門剛明の社会派ミステリー「獄の棘」のドラマ化で、刑務所を舞台に、閉ざされた世界が抱える闇に迫る。
窪田について、初共演となる小澤は「勘が鋭い、すごく真っすぐな男。初夏のリスみたい」と語り、平山秀幸監督まで「宇宙人」と独特の表現で賛辞を送った。2度目の共演となる萩原は、「とにかくストイック。ずっと役のことを考えていて、空き時間に普通の話をしていても、例えば『今度近所で食事するか』という話になっても、最後は必ず役の話につながる。面倒くせえな~(笑)」と愛のムチ。これに対し窪田は、「狭い世界で生きているから、そんなに会話が広がらないヤツなんですね」と頭をかいた。
会見コメント
  • 「小澤さんは、セリフを言うか冗談を言うかのどちらかでした」と窪田

    「小澤さんは、セリフを言うか冗談を言うかのどちらかでした」と窪田

  • 窪田正孝/武島良太

    独房のセットを見ていたら、閉じ込められてしまいました(笑)

    新人の気持ちで、皆さんにもまれて巻き込まれていきました。基本的に自分からは事件を起こさない役柄なので、小澤さんや萩原さんにいろいろなことを教えてもらい、それに乗っかっていく感じでした。
    独房のセットは独特な空気があって、中はどうなっているのか見ていたら、助監督さんが扉を閉めてしまって閉じ込められ中から出られなくなりました(笑)。本物もこういう感じなのかなと、いろいろと探検して楽しかったです。鉄格子も、鍵をしまう専用のケースも本物でした。
    小澤さんは、セリフを言うか冗談を言うかのどちらかでしたね。

  • 「窪田くんは、勘が鋭い、すごく真っすぐな男です」と小澤

    「窪田くんは、勘が鋭い、すごく真っすぐな男です」と小澤

  • 小澤征悦/名久井惣一

    体制側の権化のキャリア組を演じました

    和気あいあいと楽しい現場でした。僕が演じたのは、体制側の権化のキャリア組で、刑務所を正しい方に持っていこうとする役柄でした。
    窪田くんは、勘が鋭い、すごく真っすぐな男。初夏のリスみたいな子。「やっと夏が来た! うれしい~!」という思いを内に秘めたリス。頬にたくさん餌をため込んでいるような、ストイックなリスです(笑)。とにかく撮影中は窪田くんのセクハラがひどくて、ここでは恥ずかしくて言えません。うそです、窪田くんはセクハラなんてしません(笑)。

  • 「男同士、ベタベタせず職人が集まった感じでした」と萩原

    「男同士、ベタベタせず職人が集まった感じでした」と萩原

  • 萩原聖人/秋村繁晴

    クズの人間代表です(笑)

    クズの人間代表です(笑)。撮影したのが去年の暑くなってくる時期で、ムシムシした中に男しかいないし、セットは牢屋。気分的にはめいりそうだったけれど、変なストレスもなかったです。ロケ現場が遠くて面倒くさかったのだけが心残りですが(笑)。
    キャストのみんなが男同士で、ほかの刑務官チームもいい距離感でした。ベタベタせず職人が集まった感じ。話が進むうちに、なぜ僕(の役)がクズになったのかが分かります。人間は環境が大事だなと思いました。
    最初から最後まで、監督と共演者との信頼関係が崩れることなく、(全6話のドラマの撮影は)6本の映画を撮ったような感覚があります。