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木村拓哉が一途に患者と向き合う医師に扮する骨太なヒューマンラブストーリー

A LIFE~愛しき人~

TBS系 毎週日曜21:00~21:54

8330人が見たい!
会見情報

TBS系の連続ドラマ「A LIFE~愛しき人~」の試写会が行われ、主演の木村拓哉、共演の竹内結子、松山ケンイチ、木村文乃、菜々緒、及川光博、浅野忠信が出席した。主人公の外科医・沖田一光を演じる木村拓哉は、「出来上がったものを拝見し、やってきた方向が間違いではなかったと確認ができました。始まったばかりですが、最後まで絶対に逃げずにやり抜きたい」と意気込みを語った。
同ドラマは、恩師の命を救うために、かつて自身を追いやった壇上記念病院に復帰した沖田を軸に、愛と憎しみ、欲望が渦巻く病院内の人間模様を描く。
沖田の元恋人・壇上深冬を竹内結子、その夫で沖田の親友でありながら、病院からの追放を裏で画策した壇上壮大を浅野忠信、野心家の外科医・井川颯太を松山ケンイチ、外科医をしのぐ知識を持つオペナース・柴田由紀を木村文乃、壇上記念病院の顧問弁護士・榊原実梨を菜々緒、外科部長の羽村圭吾を及川光博が演じる。
会見コメント
  • 「撮影が始まる前に、オペの見学をさせていただいて本当によかった」と木村拓哉

    「撮影が始まる前に、オペの見学をさせていただいて本当によかった」と木村拓哉

  • 木村拓哉/沖田一光

    やってきた方向が間違いではなかったと確認ができました

    自分たちも出来上がったものを初めて拝見し、やってきた方向が間違いではなかったと確認ができました。始まったばかりですが、最後まで絶対に逃げずにやり抜きたいと思います。
    ここにいるキャストの全員が、日本全国の現場で働かれている医師の皆さんへの尊敬の念を抱いて演じています。自分たちにできる限りの表現をしていきます。ぜひ受け取っていただきたいと思います。
    撮影が始まる前に、医師やオペナース役のキャスト全員でオペの見学をさせていただいて、本当によかったです。実際に現場で医療に携わっている方たちは、今回の作品の中で描かれる空気や空間には共通の思いを感じ取っていただけると思いますが、逆に一般の方にとっては今までの医療作品とは温度差を感じられるかもしれません。
    試写が始まる前に、東京都医師会の会長さんから「沖田一光も一人のドクターとして応援したい」という言葉をいただき、響き過ぎました。絶対にやり抜いてやろうと思いました。

  • 「実際の手術は、すごく冷静で静かで淡々としていて、衝撃を受けました」と竹内

    「実際の手術は、すごく冷静で静かで淡々としていて、衝撃を受けました」と竹内

  • 竹内結子/壇上深冬

    医療現場で働く方たちへの尊敬の念を抱きながら、最後まで演じたいです

    試写が始まる前に、プロデューサーが皆さんに「忌憚(きたん)のない厳しいご意見も聞かせていただきたい」と言っていたのを聞いて、ずっと胃がキリキリしています。先ほど木村さんが言ったように、私も医療の現場で働く全ての方たちへの尊敬の念を抱きながら、最後まで演じていきたいと思います。見てくださる方が最終回まで楽しんでいただければと思います。
    私の役柄は沖田さんの後輩医師で、研修医の時からその背中を追いかけているような設定です。実際に手術の現場を見学した時も、木村さんの後ろから拝見していましたが、私はこの人の背中を追いかけながらここまで来たんだなという気持ちをつくることができました。
    手術はすごく冷静で、私が思っていたよりも静かで淡々としていて、衝撃を受けました。

  • 「現場では木村さんや浅野さんに、しつこいくらいにインタビューしています」と松山

    「現場では木村さんや浅野さんに、しつこいくらいにインタビューしています」と松山

  • 松山ケンイチ/井川颯太

    憧れの木村さん、浅野さんとの共演は僕の中で大事件です

    医師役は初めてなのですが、不安や楽しさ、いろんなものがあります。いざ現場に立ってみると、僕が小さいころから見てきてずっと憧れていた木村さんと、この仕事を始めてからずっと憧れてきた浅野さん、二人と同じ作品に出ることは僕の中で大事件です。この作品は医療の部分、それを支えているビジネスの部分の両方を描いていて、それも勉強になるのですが、今回は役者として二人の背中を追いかけながら最後まで走りたいと思います。
    僕が今回挑戦したいのは、オペの中の緩急です。“急”の部分はよくドラマでも見るのですが、実際の現場を見させていただいた時に、“緩”の部分もすごく感じたので、そういう部分もうまく表現できたらいいなと、いろいろ探り探りやっています。
    また、現場では木村さん、浅野さんや及川さんには、しつこいくらいにインタビューしています。仕事なのですが、すごく得した気分なんですよ。木村さんは1を聞いたら、プラスアルファで10返してくれるんです。興味半分で聞いたこともちゃんと返してくれるので、僕は現場ではものすごくニコニコしています。

  • 「実際に働いている方にアドバイスをいただいて、役に近づきたい」と木村文乃

    「実際に働いている方にアドバイスをいただいて、役に近づきたい」と木村文乃

  • 木村文乃/柴田由紀

    失敗が許されない世界。劇中で身をもって知りました

    皆さんが大きな拍手をしてくださったことが、このすてきな作品に関わった一人の者としてすごくうれしく思います。まだ第1話ですが、私は手術のシーンが好きで、思い入れがあります。数秒や数分のシーンですが、実際に現場の方たちは数時間も立ちっぱなしで、しかも1日に何件も手術をする時もあります。失敗が許されない世界で闘っていることを、劇中で身をもって知ることで、より病気や命に向き合える作品になりました。
    見て面白い作品ではなく、その先のきっかけにもなれたらと思います。ぜひ最後まで見届けてください。
    最初から“できるナース”という肩書きなので、こんなにも重いものなのかと、一つの動作も見逃さないように、(実際の現場で)お邪魔になりながらもくっついています。お医者さん役であれば、ある程度の予備知識や映像や資料もたくさんあるのですが、オペナース役は、ぱっと分かりやすいものはないんですね。実際に働かれている方にもいろいろうかがえたので、これからもアドバイスをいただきながら、どんどん近づいていきたいと思います。

  • 「医師役ではないので、視聴者の皆さんと同じ目線でドラマを見られました」と菜々緒

    「医師役ではないので、視聴者の皆さんと同じ目線でドラマを見られました」と菜々緒

  • 菜々緒/榊原実梨

    大先輩のキャストに、いい刺激を受けながら撮影しています

    私は病院の顧問弁護士の役柄です。命を守るというよりも、病院を守るという立ち位置でやらせていただいています。弁護士役も初めてですし、大先輩のキャストの中で毎日いい刺激を受けながら撮影をしています。
    現場では病院内のシーンはあまり見られなかったので、試写を面白く見られました。医師役ではないので、割と視聴者の皆さんと同じ目線で、楽しく拝見できました。

  • 「現場では松山くんが、ものすごいインタビュー魔です」と及川

    「現場では松山くんが、ものすごいインタビュー魔です」と及川

  • 及川光博/羽村圭吾

    劇中でぶつかり合うタッくんとは、実際の現場では仲良しです(笑)

    面白かったですね、浅野さんが不気味で(笑)。僕は外科部長役として、劇中では木村さん演じる沖田先生とぶつかり合ったりしていますが、実際の撮影現場ではタッくん(木村)と仲良くさせていただいております。先日もタッくんと、僕が大好きなガンダムやスターウォーズの話で盛り上がりました。うれしかったです。全く大人げない、このドラマの年長者・及川光博です。
    現場では松山くんがものすごいインタビュー魔です。「『半沢直樹』の続編ってあるんですか?」とか本当に何でも聞いてきます(笑)。

  • 「なんてすごい役をやってしまったのだろう。まだ頭の整理がつかない」と浅野

    「なんてすごい役をやってしまったのだろう。まだ頭の整理がつかない」と浅野

  • 浅野忠信/壇上壮大

    木村さんと何度も打ち合わせをして、一緒に向き合った役柄です

    第1話を見終わって、まだ頭の整理がつきません。なんて役をやってしまったのだろう(笑)。
    お話をいただいて、打ち合わせをして、僕の中で壮大というキャラクターはいいと思いました。どうしたらもっと壮大やドラマが胸に届くものになるのか考え、スタッフや木村さんとも何度も打ち合わせをして、一緒に向き合ってもらいました。今日第1話を見た時に、自分の中にも届いたので、この先もっと粘り強く頑張っていきたいと思います。
    自分が演じる役はとても重要な役です。脚本も読んでいるのですが、試写では皆さんが演じた役柄も自分の中にどんどん入ってきて、すごく複雑な人間模様が楽しめてドキドキしながら見ていました。すごく新鮮でしたし、あらためてリアルに感じました。