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綾瀬はるか主演、ファンタジー大作の新シリーズ。用心棒・バルサの冒険が再び始まる

大河ファンタジー「精霊の守り人 悲しき破壊神」

NHK総合 毎週土曜21:00~22:00

2814人が見たい!
会見情報

NHK総合の大河ファンタジー「精霊の守り人 悲しき破壊神」の試写会が行われ、主演の綾瀬はるか、共演の真木よう子、板垣瑞生、鈴木梨央、鈴木亮平が出席した。
2016年放送の前シリーズ(全4回)に続き、主人公のバルサ役を演じた綾瀬は、「新シリーズでは、バルサが少し成長した部分を主に描いていきます。新たに豪華なキャストが集まって、さらに見応え満載な作品になったと思います」とアピールした。
同作品は、上橋菜穂子の小説を原作に、人と精霊が共生していた世界を舞台に、バルサと新ヨゴ国の王子・チャグム(板垣)の冒険を描く。今作では、お尋ね者となったバルサが、人身売買組織に売られそうになった“タルの民”の少女・アスラ(鈴木梨央)を助けたことからストーリーが展開する。一方でチャグムは、新ヨゴ国の隣国・サンガル王国で、さまざまな思惑が絡み合った陰謀に巻き込まれていく。
会見コメント
  • 「待ち時間に梨央ちゃんと話していると、年齢差を感じません(笑)」と綾瀬

    「待ち時間に梨央ちゃんと話していると、年齢差を感じません(笑)」と綾瀬

  • 綾瀬はるか/バルサ

    前作のバルサよりも落ち着いた雰囲気を出すよう意識しました

    新シリーズではバルサが少し成長した部分や、アスラと出会い、人を殺させないように葛藤する姿を主に描いていきますので、新たな姿が見せられると思います。豪華なキャストが集まって、さらに見応え満載な作品になっています。
    初めて板垣さんにお会いした時は、チャグムは本当に大きくなったんだなとびっくりしました。板垣さんのチャグムは、真っすぐで熱くて涙もろい。毎回真っすぐなお芝居をされるので、一緒にいてすごく気持ちよかったです。
    大河ドラマ「八重の桜」(同局)で梨央ちゃんとは一緒でしたが、共演シーンはなく、スタジオで会っただけでした。それから本当に大きくなって。年下の子と話している気がしないくらい大人で、待ち時間に話していても年齢差を感じなかったです(笑)。すごく楽しかった。
    最初のシリーズのバルサよりも落ち着いた雰囲気を出すために、会話の場面では間の間隔を少し置いて話すことを意識しました。殺陣のシーンでも、前作の経験を体が覚えていた部分もあり、今回は格好いい、どっしりとしたアクションがお見せできるのではないかと思います。

  • 「シハナは衣装や髪形も特徴的で、千葉のヤンキーみたいでした」と真木

    「シハナは衣装や髪形も特徴的で、千葉のヤンキーみたいでした」と真木

  • 真木よう子/シハナ

    ファンタジーだから何でもありかと思って暴走しました(笑)

    ファンタジーでしか作れない素晴らしい映像です。私が演じたシハナは一人だけ金髪だし、ファンタジーだから何でもありかなと思い、結構暴走してしまった部分もあります(笑)。でも、最後はきっとシハナを好きになってもらえると思います。
    私は何も考えていませんでしたが、シハナを演じるに当たってどこまで暴走できるかというワクワク感しかありませんでした。セリフも勝手に変えてしまっていたので、もし世界観を壊していたらすみません。
    シハナは衣装や髪形も特徴的ですし、何だか千葉のヤンキーみたいでした。

  • 「日常で使わない言葉が多いので、覚えるのが大変でした」と板垣

    「日常で使わない言葉が多いので、覚えるのが大変でした」と板垣

  • 板垣瑞生/チャグム

    情熱的な漫画を読んで、少しでも役に近づこうとしました

    本当に素晴らしいキャスト、スタッフの方とやらせていただきました。大好きな作品なので、たくさんの方に見ていただきたいと思います。
    チャグムはこれから大冒険に出ますが、つらいことがたくさんあります。それを乗り越えて生きていく力をどう表現できるかに力を注ぎました。
    タルシュなど日常で使わない言葉なので、名前を覚えるのが大変でした(笑)。それを頭に入れてセリフに出すのが難しかったですね。
    演じていて情熱的な役柄だと感じたので、すごく難しかったです。たぶん、僕があまり情熱的な人じゃないので、たくさん情熱的な漫画を読んで、少しでも役に近づこうと思いました。だいぶ情熱的になったのではないかな(笑)。

  • 「綾瀬さんとこんなに長く共演できたのがうれしかったです」と鈴木

    「綾瀬さんとこんなに長く共演できたのがうれしかったです」と鈴木

  • 鈴木梨央/アスラ

    優しい女の子と破壊神、二つの顔を表現するのが難しかったです

    映像が本当に迫力があるのと、CGも見どころで、素晴らしい方々が出演されています。バルサとアスラの旅、チャグムの戦いなどいろいろなことが起こりますので、楽しみに見てください。
    アスラは難しい役で、破壊神と二つの顔を表現するのが難しかったです。でも優しくて真っすぐな女の子なので、自然と役柄に入ることができました。
    ファンタジーなので、普段の何げない動き、拍手や正座、いただきますを言わないように気を付けていました。また、綾瀬さんは本当に優しくて、こんなに長く共演したのは初めてだったのでうれしかったです。

  • 「原作の上橋さんに『バルサと並ぶ重要な役』と言われ、プレッシャーでした」と鈴木

    「原作の上橋さんに『バルサと並ぶ重要な役』と言われ、プレッシャーでした」と鈴木

  • 鈴木亮平/ヒュウゴ

    達観したような、でも情熱を失っていないヒュウゴの目を見てほしい

    前作もすごかったですが、今作ではさらに世界観が広がり、僕たちタルシュ帝国という別の大陸の帝国が攻め込んでいきます。撮影では、ロタ王国の港町が丸ごと再現されたセットにまず驚きました。つり下げられている魚に触ったら、まさかの本物で、手が生臭くなってしまった。こんなセットはなかなかないですよ。
    原作の上橋さんからクランクイン前に、「ヒュウゴはバルサと並ぶくらいに重要な役なのでお願いしますね」と言われ、プレッシャーでした(笑)。この世界を最も俯瞰(ふかん)で見て、本気で世界を変えていこうとする男だと僕は捉えています。その彼の覚悟からにじみ出る色気を表現できればと思いました。
    チャグムにとっては教育者でもあるので、ヒュウゴと出会うことで少年から大人へと成長するチャグムの姿も見どころだと思います。僕の役は密偵なので、世界観を把握するために、この世界の地図を台本に書き込んだりしました。汚いものも奇麗なものも見てきて、達観したような、でも情熱を失っていないヒュウゴの目を見てほしいです。