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芳根京子が生きるために子供服作りを始めるお嬢さま育ちのヒロインに!

連続テレビ小説「べっぴんさん」

NHK総合 毎週月曜~土曜08:00~08:15

1876人が見たい!
会見情報

NHK総合の連続テレビ小説「べっぴんさん」の試写会が行われ、ヒロイン・坂東すみれ役の芳根京子、父・五十八役の生瀬勝久、幼少期のすみれ役の渡邉このみが出席した。
芳根は「すみれは自分の言いたいことがなかなか言えない女の子ですが、これから子供が生まれて仲間たちとお店をつくっていくなかで、頑張ってこんなこともできるようになったんだという姿を見せていきたい」と意気込みを語った。
同作品は、神戸でベビー用品店を創業した坂野惇子(ばんのあつこ)をモデルに、戦前から戦後の昭和を舞台に、お嬢さま育ちのすみれが、出征から戻らない夫を待ち続ける中で、生活のために子供服専門店を立ち上げてたくましく生き抜いていくストーリー。
会見コメント
  • 「思い付きと行動力のある、成長したすみれを見せていきたいです」と芳根

    「思い付きと行動力のある、成長したすみれを見せていきたいです」と芳根

  • 芳根京子/坂東すみれ

    裁縫の先生だった祖母にも見てもらいたかったと強く思いました

    4月からお裁縫と所作、関西言葉を中心にお稽古を始めて、5月の末から撮影が始まり、3カ月ちょっとが経ちました。皆さんにやっと見ていただけるのがうれしく、すごく不思議な気持ちでいっぱいです。
    すみれは自分の言いたいことがなかなか言えない女の子ですが、これから成長して子供が生まれ、仲間たちとお店をつくって、小さい時には考えられなかったような、思い付きと行動力のあるすみれを見せていきたいです。
    少女時代のすみれが、「なんか、なんかな」というセリフをよく言いましたが、その言葉はこれから何度も出てきます。そのセリフを言うと、周りはすみれお嬢さまが何を言い出すのかと注目します。私も台本を読んで、ここにも入れられるかなと隙間を見つけると、監督に伺って積極的に取り入れるようにしています。
    お裁縫はそれほどうまくはないのですが、亡くなった祖母が裁縫の先生をしていたので、夏休みの自由研究で、祖母と一緒にぬいぐるみや巾着、クッションを作ったりしていました。ゼロからではなかったので、すごく心強かったです。それと同時に、祖母に見てもらいたかったとも強く思いました。

  • 「眼鏡を外した自分は、思っていた以上に表情筋が豊かでした」と生瀬

    「眼鏡を外した自分は、思っていた以上に表情筋が豊かでした」と生瀬

  • 生瀬勝久/坂東五十八

    癖のある役が多いのですが、今回はとにかく直球です

    私は普段から癖のある役が多く、変化球しか投げない役ばかりなのですが、今回の坂東五十八という役はとにかく直球です。剛速球です。肩が弱くなってしまったので130キロくらいしか投げられませんが(笑)、直球で勝負しています。
    若い人たちが多い現場では年上になってしまったので、お手本を見せられるよう、しっかりお父さん役を演じています。
    第1週を拝見して、他の方のお芝居は素晴らしかったのですが、自分のお芝居は客観的に見られなくて…目がギロギロしていましたね。普段は掛けている眼鏡を外してしまうと、自分が思っていた以上に表情筋が豊かでした。一生懸命にやった結果なので、後は皆さんの好き嫌いで判断していただければと思います。
    妻役の菅野美穂さんとのシーンでは、菅野さんが自然と僕の手を握ってくれて、それに僕も感動する場面になりました。本当にすてきな女優さんです。旦那さんの堺雅人くんからも、大河ドラマの撮影中に「妻をよろしく」とメールが来たので、「任せておけ」と返しておきました(笑)。

  • 「生瀬さんは役では怖かったのですが、演技指導もしてくれて優しかったです」と渡邉

    「生瀬さんは役では怖かったのですが、演技指導もしてくれて優しかったです」と渡邉

  • 渡邉このみ/坂東すみれ(幼少期)

    家族みんなが笑ったり泣いたりしながら見てくれました

    坂東すみれの子供時代を演じた渡邉このみです。今日は来てくれてありがとうございます。私は(試写会を)家族と一緒に見ましたが、お母さんをはじめ、みんなが笑ってくれたり泣いていたりしたので、とてもいい作品になったのかなと思います。
    お父さん役の生瀬さんは、役では怖かったのですが、すごく優しかったです。たくさんお話をしてくれたし、演技の指導もしてくれました。お母さん役の菅野さんとは、最後の車いすで帰ってしまうシーンで泣いてしまいました。すごく感動するシーンになりました。