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遠藤憲一が禁断の愛に翻弄される父親役で主演。家族の崩壊と再生を描く人間ドラマ

それぞれの断崖

フジテレビ系 毎週土曜23:40~24:35

540人が見たい!
会見情報

フジテレビ系の連続ドラマ「それぞれの断崖」の制作会見に、主演の遠藤憲一と、共演者の田中美里、田中美佐子が出席した。同作は、犯罪被害者家族と加害者家族の崩壊と再生を描く人間ドラマで、遠藤演じる被害者の父と田中美里演じる加害者の母が禁断の恋に落ちる問題作。
遠藤は「58歳になって恋愛を本気でする役がくるとは」と困惑するも、田中美里とのラブシーンについて「カーッとなり過ぎて、ブラジャーまで外してしまいました。本当にすみません」と平謝り。「ポロリしちゃいました。カメラに映らないように必死に隠しましたけど」と田中美里が苦笑いすると、遠藤の妻役の田中美佐子が「え? 見えちゃったの? やりすぎだろ!」と遠藤を叱りつけ笑いが起きる一幕も。
「コンプライアンスとは反対の作品」と語った遠藤は、「嫌われるか、のぞき見したいと思われるか、そのギリギリのところを攻めて演じている」と同作をアピールした。
会見コメント
  • 「撮影現場で3人そろうと、いたたまれない気分になります」と遠藤

    「撮影現場で3人そろうと、いたたまれない気分になります」と遠藤

  • 遠藤憲一/志方恭一郎

    まさか58歳になって恋愛を本気でする役がくるなんて

    コンプライアンスが厳しいこの時代に、真逆のヤバい作品が出来上がりました。その上、まさか58歳になって恋愛を本気でする役がくるなんて思ってもみなかったので、すごく照れくさいのと、ちゃんとやらなきゃという気持ちがごちゃ混ぜの中でやっています。
    今、壇上で3人平気な顔をしていますけど、撮影現場で3人そろうと、いたたまれない気分になります。それだけ、女優陣が役にがっつり入っちゃって、すごい状態になっています。
    キスシーンの前に“やっちゃったシーン”から撮ったんですが、そのシーンが見苦しくならないようにと苦労しました。カメラマンや照明さんにも協力してもらって、激しくも美しく見えるように撮ってもらいました。でも、俺がカーッとなり過ぎてブラジャーまで外しちゃって…(笑)。本当にすみませんでした。

  • 「中身で好きになってもらえるように演じたいと思いました」と田中美里

    「中身で好きになってもらえるように演じたいと思いました」と田中美里

  • 田中美里/八巻はつみ

    ラブシーンは動作が多いので、まるで格闘技のようです

    脚本をめくるたびに、これでもかこれでもかと、展開がすごくて、ドラマチックでもあります。私自身の役はいろいろと複雑なので、繊細に演じていきたいです。はつみとはどういう女性なのか…シングルマザーという面、仕事としてのホステスの面、志方との恋愛の面、満との母親の面、普通の女性の面と、いろいろな面を見せなくてはいけないので大変です。とにかく、志方さんに中身で好きになってもらえるように演じたいと思いました。
    ラブシーンではポロリもしましたが、そういうシーンは動作が多いので、まるで格闘技のようです。

  • 「毎日、心臓バクバクで演じています」と田中美佐子

    「毎日、心臓バクバクで演じています」と田中美佐子

  • 田中美佐子/志方雪子

    視聴者として見ていたら絶対面白いと思うストーリーです

    こんな人は世界に1人もいない、こんな話は絶対ないと思っていたけど、実際やってみると「あってもいいかな」という内容で、見ていると結構リアルです。毎日、心臓バクバクで演じています。でも、視聴者として見ていたら絶対面白いと思うストーリーです。
    遠藤さんが「彼女を好きになった」と告白して私が泣くシーンでは、カット後に毎回遠藤さんが、「ごめん!」ってハグする勢いで来てくれて優しかったです。でも、(泣くのは)演技なんだからやめてほしい(笑)。