大河ドラマ「青天を衝け」

NHK総合

毎週日曜20:00~20:45

吉沢亮主演で描く「日本資本主義の父」渋沢栄一の挑戦

第15話 あらすじ 5月23日放送分

大河ドラマ「青天を衝け」 第15話 あらすじ 5月23日放送分

 栄一(吉沢亮)は篤太夫、喜作(高良健吾)は成一郎という新しい名を円四郎(堤真一)から授かる。大坂の海を守る「摂海防禦(せっかいぼうぎょ)」の要職に就く薩摩藩士・折田(徳井優)への隠密調査を命じられた篤太夫は、そこで出会った西郷(博多華丸)から先の時代が読める人材ほど非業の最期を遂げると聞かされ、円四郎の行く末を案じる。一方、亡き東湖の息子・小四郎(藤原季節)は攘夷のため「天狗党」を率いて挙兵する。

概要

大河ドラマ「青天を衝け」

「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一を主人公に、幕末から明治へ、挫折を繰り返しながらも高い志を持って未来を切り開いた生涯青春の男の挑戦を描く。主演は大河ドラマ初出演の吉沢亮が務め、“誠意”を武器に数々の偉業を成し遂げた愛すべき人物をエネルギッシュにチャーミングに魅せる。脚本は連続テレビ小説「あさが来た」(同局)などを手掛けた大森美香が担当する。
幕末に現在の埼玉県深谷市の百姓の家に生まれた栄一は、倒幕の志士を目指すも正反対の幕臣となり、維新後は新政府に仕官。後に下野し、実業家として産業を興し近代日本の礎を築く姿が描かれる。

ストーリー

1840(天保11)年、武蔵国榛沢郡血洗島村で藍玉づくりと養蚕を営む百姓の家に生まれた渋沢栄一(吉沢亮)。商才に長たけた父・市郎右衛門(小林薫)の背中に学び、藍の百姓に生きがいを感じ始めていた頃、江戸湾にペリー率いる米軍艦が来航。開国するか追い払うか、江戸幕府は揺れ、その動揺は血洗島村にも伝わる。
栄一やいとこで相棒の渋沢喜作(高良健吾)が学ぶ道場には攘夷派の志士が集まり始め、村にも時代の荒波が押し寄せる。幼なじみの千代(橋本愛)と結婚し家業にいそしんでいた栄一も「この国のことをもっと知りたい」という思いを強くし、念願の江戸遊学へ。江戸で一触即発のエネルギーに触れ、栄一の運命は揺れ動いていく。

スタッフ

脚本:大森美香
演出:黒崎博
演出:村橋直樹
演出:渡辺哲也
演出:田中健二
制作統括:菓子浩
制作統括:福岡利武
プロデューサー:板垣麻衣子
プロデューサー:藤原敬久

キャスト

吉沢亮 /渋沢栄一 役
渋沢中の家(なかんち)の長男。幼い頃から人一倍おしゃべりで強情っぱり。いとこ・惇忠の影響を受け、読書に没頭する日々を送る。勤勉な父の教えを受け、藍玉づくりの仕事の奥深さを知り、思わぬ商才を発揮していく。

高良健吾 /渋沢喜作 役
渋沢一族の一家、新屋敷の長男で栄一のいとこ。栄一より2歳上で、幼なじみとして育ち生涯の相棒となる。直情的だが情に厚く、弁が立つ知性派の栄一とは正反対の性格。幕末の混乱の中で彰義隊を結成し、栄一とは異なる道を歩む。

橋本愛 /尾高千代 役
栄一のいとこ。栄一より一つ年下で、喜作も交えた3人は幼なじみとして育つ。控えめで口数は少ないが、心の芯はめっぽう強い。後に栄一と結婚。妻となってからは多忙な栄一に代わって渋沢家を守り、内助の功を発揮する。

草なぎ剛 /徳川慶喜 役
徳川斉昭の七男。一橋家を継ぎ、徳川幕府最後の将軍となる。側近・平岡円四郎の目利きで栄一と出会い、財政改革に手腕を発揮した栄一を重用する。幕府終焉の時を迎えてからも、栄一との厚い信頼関係は終生に及ぶ。

和久井映見 /渋沢ゑい 役
栄一の母。冬には羽織を手にして栄一を追いかける姿が「羽織のおゑい」と呼び親しまれるほど、栄一を愛情深く育てた慈愛の母。お人よしで情け深く、「みんながうれしいのが一番」の精神を幼い栄一に教える。

竹中直人 /徳川斉昭 役
水戸徳川家第9代藩主。先進的で実行力に富み、気性の激しさもあって、後に「烈公」と呼ばれる。それだけに敵は多い。栄一の主君となる慶喜の父でもあり、幼少期から慶喜の才に期待し、暑苦しいほどの愛情深さをもって育てる。

堤真一 /平岡円四郎 役
慶喜の側近。旗本の息子でありながらふがいない日々を送っていたが、縁あって慶喜の小姓となる。ほれこんだ慶喜からの信頼を厚くし、筆頭クラスの用人にまで昇進。攘夷の志士を目指していた栄一は、円四郎と出会ったことで人生が動きだす。

小林薫 /渋沢市郎右衛門 役
栄一の父。中の家を立て直すため婿養子として入る。骨身を惜しまず働く勤勉家で、家業の研究に余念がなく、藍玉づくりの名手と呼ばれる。四角四面で厳格な父だが、破天荒な栄一の生き方を誰よりも支援する。

掲載期間:2021年4月1日〜2021年6月末

更新日:

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