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福山雅治主演の下克上エンターテインメント。左遷された銀行員たちが大逆転に挑む

集団左遷!!

TBS系 毎週日曜21:00~21:54

2367人が見たい!
会見情報

TBS系の連続ドラマ「集団左遷!!」の制作発表会見が行われ、主演の福山雅治、共演の香川照之、神木隆之介、中村アン、井之脇海、市村正親、八木亜希子、尾美としのり、三上博史らが出席した。
ドラマは江波戸哲夫の同名小説を原作に、廃店が決まっている三友銀行蒲田支店の支店長になった主人公・片岡洋(福山)とリストラ寸前の銀行員たちが、組織の理不尽に立ち向かうストーリー。
福山は「会社員としての悲哀だけでなく、友情や家族愛もある。明るくポップに描きつつ、笑えて泣ける、そして深く納得できる物語になっていると思います。最高のエンターテインメントとして絶対に面白くなるはず。その手応えを感じながら、日々撮影に挑んでいます」と意気込みを明かした。
会見コメント
  • 「最高のエンターテインメントとして絶対に面白くなる手応えがあります」と福山

    「最高のエンターテインメントとして絶対に面白くなる手応えがあります」と福山

  • 福山雅治/片岡洋

    緒形拳さんにお芝居の楽しさを教えてもらった緑山スタジオに帰ってこられました

    平成最後、新元号最初のドラマでもあります。時代のスピード感が早いので、あっという間に「平成はこうだったね」となる。その変化に負けないように頑張りたいと思います。
    僕は最初にドラマをやらせていただいたのがTBSさんの緑山スタジオで、2作目で緒形拳さんと出会いました。台本に書いていなかったのにビンタをされたり、おもちゃ会社の設定だったのでおもちゃを投げられたり、ゴルフのパターで頭を殴られたり(笑)。いじめでも何でもなく、僕がお芝居の経験もなくて何もできなかったからなんです。
    緒形さんは大俳優ですし、プロデューサー的な目線やクリエーターとしてもいろいろなことができる方だったんだと、振り返ってみて思います。その緒形さんが、何もできない僕とどうやってお芝居を成立させるか、反射、反応を引き出して形にしてくださった。
    僕は何もできずに不甲斐なく、撮影現場に行くのがいやだったのですが、緒形さんにお芝居の楽しさを教えてもらいました。その始まりの場所に20数年を経て帰ってこられたことがうれしく、いろいろな縁を感じる作品です。今回の作品は、最高のエンターテインメントとして絶対に面白くなる手応えがあります。

  • 「支店長の片岡を横でいろいろと支えていく存在になると思います」と香川

    「支店長の片岡を横でいろいろと支えていく存在になると思います」と香川

  • 香川照之/真山徹

    平成最後にやっておきたいことは、井之脇くんに謝ることです(笑)

    支店長の片岡を横でいろいろと支えていく存在になると思います。1カ月間の撮影で、蒲田支店チームはもう打ち上げをしてもいいんじゃないかなってくらい現場で頑張っています。福山さんが頑張っている姿がかわいく、コミカルに見えるようにわれわれがもっていくのが最後の勝負です。「働き方改革」のように、頑張らなくてもいいのが今の時代かもしれませんが、われわれ昭和世代は頑張ってきた世代なので、“それでも頑張る”というのはどういうことなのか。昭和世代の逆襲としてテーマ性を出していきたいです。
    昨日たまたま現場で、昭和の象徴ともいえる、俳優の緒形拳さんの話で(福山たちと)盛り上がりました。われわれには共通項があって、緒形さんからバチンと“マジビンタ”を受けたことがあるんです。殴らなくていいところで殴られるという(笑)。私も緒形さんのスピリットを受け継いで、黒沢清監督の「トウキョウソナタ」という作品で、ある俳優をバチンと殴ったら、まだ子どもの役者だったので、床に転がって「痛いよ!」と大泣きしてしまったことがありました。それが12年前の井之脇海でして…平成最後にやっておきたいことは、井之脇くんに謝ることです(笑)。

  • 「ダメ社員と言われていますが、みんな根本的には熱い感情も持っています」と神木

    「ダメ社員と言われていますが、みんな根本的には熱い感情も持っています」と神木

  • 神木隆之介/滝川晃司

    片岡支店長とぶつかり、どのように支店長を見る目が変わっていくかを演じます

    僕の役は片岡支店長を認めずに「頑張るだけじゃ無理だ、結果は出ない」と反発心を持った役柄です。片岡支店長とぶつかり、どのように支店長を見る目が変わっていくかを演じます。
    蒲田支店の社員はダメ社員と言われていますが、根本的にはいろいろな人間がいて、熱い感情も持っています。ただ、一癖あって扱いづらいというか、個性が豊かだからまとまりにくいところはある。その中で僕は、片岡支店長に「頑張れ」と言い続けられ、「頑張るってどういうことだ」「その結果何があるのか」「違う方向だってあるだろう」と反発心を持って、僕は認めないというプライドの高い一癖ある社員を演じます。でも本当は“かわいげ”もあるはずです(笑)。

  • 「セクハラ上司を殴ったことにより左遷させられた人物です」と中村

    「セクハラ上司を殴ったことにより左遷させられた人物です」と中村

  • 中村アン/木田美恵子

    私も怒ると言葉遣いが悪くなるんです。そういう部分が心の底にはあります

    数少ない女性社員、セクハラ上司を殴ったことにより左遷させられた人物です。カルシウムや鉄分が足りていないのかというくらい、イラっとした気の強い女性ですが、高校1年生の秋に中退して不良になり、大検を取って大学に入り銀行に入社したという成り上がりの役です。
    私も怒ると言葉遣いがすごく悪くなるんです。カッとするとそういう部分が心の底にはあるので、実は自分のことなんじゃないかなと。(猫を)かぶっている部分もあるので(笑)。男性に負けたくないという、かわいげのない女性です。皆さんキャラが濃いので、少しでも負けたくないです。

  • 「福山さん演じる片岡支店長に導いてもらい成長していきます」と井之脇

    「福山さん演じる片岡支店長に導いてもらい成長していきます」と井之脇

  • 井之脇海/平正樹

    一番年が若く、気弱でドジで、でも何事にも一生懸命に向かっていく青年の役です

    蒲田支店の中で一番年が若く、すごく気弱でドジで、でも何事にも一生懸命に向かっていく青年の役です。最年少なのでフレッシュに演じて頑張っていきたいです。
    一生懸命なんですけど、すぐに「死にたい」というのが口癖の、最近の若い子に多いような役どころです。そこに片岡支店長が来て、頑張り方が分からないのを導いてもらい、仕事のやり方なども知って成長していきます。

  • 「福山さんの明るい笑顔が見られてうれしいです!」と市村

    「福山さんの明るい笑顔が見られてうれしいです!」と市村

  • 市村正親/藤田秀樹

    現場では“頭取顔”と言われるけど、頭取顔ってどんな顔なのでしょうね(笑)

    銀行の頭取ということでこの仕事を受けたのですが、隣の横山常務(三上)にいつもいじめられていて悔しいです! でも、福山さんの明るい笑顔を見られてうれしいです!
    銀行マンの役も頭取役も初めてです。メークをして衣装を着ると、現場では「どう見ても頭取顔だ」と言われるんですけど、頭取顔ってどんなのでしょうね(笑)。まあいいのかなと考えながら生きています。

  • 「日曜劇場は空気感がすごいので自然と気合が入ります」と八木

    「日曜劇場は空気感がすごいので自然と気合が入ります」と八木

  • 八木亜希子/片岡かおり

    片岡を支える妻として励みになるよう頑張ります

    片岡の妻を演じます。一人だけ父兄参観みたいに混ざっていますが、元同僚だったという設定です。今は専業主婦をしていて、息子と共に諦めない銀行支店長を支える役です。励みになるよう頑張ります。
    前に日曜劇場のナレーションを担当させてもらったこともあるのですが、日曜劇場は準備の段階からすごく皆さんの気合が伝わってくるし、このように一堂に会するのは初めてなのですが、皆さん濃すぎて、控室からすごい圧が(笑)。空気感がすごいと思うので、自然と気合が入ります。

  • 「ふわっとした気持ちでやらせていただいています」と尾美

    「ふわっとした気持ちでやらせていただいています」と尾美

  • 尾美としのり/梅原尊

    片岡くんとは同期入社でとても仲良くさせていただいて、彼を癒やす存在です

    エリート銀行員役をやらせてもらっています。蒲田支店支店長の片岡くんとは同期入社でとても仲良くさせていただいて、彼を癒やす存在です。リストラを企てるとかではないのかなと、ふわっとした気持ちでやらせていただいています。

  • 「香川さんたちとは違い、『頑張らなくていいんです』と言い続ける役です」と三上

    「香川さんたちとは違い、『頑張らなくていいんです』と言い続ける役です」と三上

  • 三上博史/横山輝生

    テレビで福山さんを拝見してきましたが、本当にいるんだなって(笑)

    香川さんが言っていた『頑張る』ではなく、『頑張らなくていいんです』とずっと言い続ける役です。
    (蒲田支店のメンバーは)怖いですね。日々、戦っています。現場では口も聞かないですよ(笑)。福山さんとは初共演ですが、僕はあまり仕事もしていないので、テレビで福山さんを拝見していました。本当にいるんだなって(笑)。