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広瀬すず主演で日本アニメ草創期に活躍した女性アニメーターを描く、愛と感動のドラマ

連続テレビ小説「なつぞら」

NHK総合 毎週月曜~土曜08:00~08:15

4818人が見たい!
会見情報

NHKの連続テレビ小説「なつぞら」の第1週完成試写会が行われ、ヒロイン・奥原なつ役の広瀬すず、共演の松嶋菜々子、藤木直人、粟野咲莉、草刈正雄が出席した。
広瀬は「幼少期のなつを演じた咲莉ちゃんを見て、感情移入をして一人で号泣してしまいました。翌日、メークさんに目が腫れていると言われてしまったくらいです。いろんな人生があるのだなと思いながら、なつと同じように幸せを感じながら日々演じています。感動だけでなく、笑えるポップなシーンもたくさんあるので、皆さん楽しみにしてください」と見どころをアピールした。
会見コメント
  • 「良くも悪くも、プレッシャーをあまり感じていません」と広瀬

    「良くも悪くも、プレッシャーをあまり感じていません」と広瀬

  • 広瀬すず/奥原なつ

    全力で気持ちを表現することが、朝ドラの力になれることだと思っています

    今回は登場人物がとても多く、その一人一人と濃厚に会話をしたり、いろいろなものを共有させていただき、そこからもらう気持ちがたくさんあります。特に柴田家の皆さんは、いてくださるだけで安心感と心強さがあります。すごく支えてくださっていると、なつも私自身も感じています。
    ヒロイン会見の時は、「100作品目だからね」と言われた後に必ず、「でもプレッシャーには感じないでね」とも言われて。やっぱり今までとは違うなと思っていたのですが、いざ撮影が始まってみると、良くも悪くもプレッシャーをあまり感じていません。意識したからといって自分が何かできるわけではないとも思い、まずはなつとして、全力で気持ちを表現することが自分にとっては朝ドラの力になれることだと思っています。奥原なつという一人の人間を今一緒に過ごしている感じなので、あまりプレッシャーは意識していないです。
    第1週目の冒頭で絵を描いているシーンは、本当にすごい山を登って行った場所だったのですが、都内にはない空気と景色で、気持ちがいい中でお芝居をさせていただきました。

  • 「広瀬さんは天性の女優さんなので、安定感があります」と松嶋

    「広瀬さんは天性の女優さんなので、安定感があります」と松嶋

  • 松嶋菜々子/柴田富士子

    なつがどう悩み成長していくのか、展開が楽しみになっていく作品だと思います

    母として、本当の親子であれば当たり前のようにある揺るぎない愛があるはずですが、後から来たなつともそんな愛を築きたい、自分の人生を力強く歩んでほしいという思いを持ち続けて演じたいと思っています。今後も柴田家の中で、なつがどう悩み成長していくのか、また東京に行ってどう自分の人生を切り開いていくのか、展開が楽しみになっていく作品だと思います。
    2人のなつはとってもかわいいです。ちびなっちゃん(粟野)は女優魂が本当にすごくて、お芝居のことをしっかり考えてきて、自分の納得いくまでやる頑張り屋さんです。それを引き継いだ広瀬さんも本当に頑張り屋さんで、天性の女優さんなので安定感があります。よく「支えてあげてください」と言われたりもするのですが、支えなきゃと余計なことを考えずに、富士子としてなつと全力で対面できていて、演技をする上でもとても頼りがいがあります。
    私がヒロインを演じた時は、セリフを覚えることに精いっぱいで全く寝れない感じでした。だから広瀬さんにも「大丈夫?」と声をかけたのですが、「意外に大丈夫です~」と。じゃあ大丈夫だなって(笑)。セリフ覚えもよくて、頼もしい限りです。

  • 「マザー牧場まで出掛けて、搾乳の練習をしたかいがありました(笑)」と藤木

    「マザー牧場まで出掛けて、搾乳の練習をしたかいがありました(笑)」と藤木

  • 藤木直人/柴田剛男

    広瀬さんは現場を引っ張っていく、揺るぎない存在になっています

    去年の6月に帯広でロケを行った時は天気が悪く、吐く息が白くなるほど寒かったんです。ここに夏空はないなと思ったのですが、出来上がりを見たら夏空が描かれていて、技術の進歩はすごいなと思いました(笑)。明るい朝のスタートが切れる作品になっていると思います。
    なつを柴田家に連れてきたのは剛男のはずなのですが、2人のシーンがあまりないんですよね。広瀬さんは日本を代表する女優さんなので、少しでも力になれればと思っていたのですが、逆に現場を引っ張っていく揺るぎない存在になっています。
    北海道の牛がらみのシーンでは、誰のスケジュールよりもまず牛優先で、すぐに牛が休んでしまったり大変だったのですが、仕上がった映像を見たら牛も素晴らしい演技をしていて感動しました。剛男はあまり酪農が得意な役柄ではないのですが、僕の顔からそのまま搾乳をしているカットが使われていて、うれしかったです。マザー牧場にまで行って搾乳の練習をしたかいがありました(笑)。

  • 「広瀬さんは毎日会うたびに、私の顔をプニプニしてくるのがうれしいです」と粟野

    「広瀬さんは毎日会うたびに、私の顔をプニプニしてくるのがうれしいです」と粟野

  • 粟野咲莉/奥原なつ(幼少期)

    北海道ロケでは、草刈さんや小林隆さんとアイスを作ったのが楽しかったです

    ヒロイン・なつの幼少期を演じた粟野咲莉です。戦争のことや心の中を表現できるように一生懸命考えて臨みました。皆さんに見ていただいて、そんなところも感じていただけるとうれしいです。広瀬さんは毎日会うたびに、私の顔をプニプニしてきて、「チュルチュルなっちゃん」って言ってくれて(笑)。それがとてもうれしいです。
    大変だったことは、私は戦争を経験していないので、資料や映像を見て勉強して気持ちを作ったことです。北海道は撮影前に牧場に何度かお邪魔して、搾乳やわらを運ぶ練習をしたのですが、練習後においしいミルクやアイスをいただいて、それが本当においしくて味が忘れられません。ただ食べるだけでなく、草刈さんや小林隆さんとアイスを作ったり、馬に乗ったのも楽しかったです。

  • 「北海道ロケでは搾乳が大変で、最後までなかなかうまくいかず厄介でした」と草刈

    「北海道ロケでは搾乳が大変で、最後までなかなかうまくいかず厄介でした」と草刈

  • 草刈正雄/柴田泰樹

    究極の“頑固じじい”を思い切り楽しんでやっています

    究極の“頑固じじい”を思い切り楽しんでやっております。すずちゃんと一緒に現場にいると、とても居心地がいいんですね。それが僕にとって一番です。撮影が長引いていても苦痛ではないですし、とてもいい感じでやらせていただいています。
    北海道ロケでは搾乳が大変で、最後までなかなかうまくいかなくて厄介でしたね。でも食べ物はおいしいし、昔から北海道が好きなので、また夏に行けるのを楽しみにしています。