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dob*****さんが書いた感想

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  • 投稿日時:2018/6/1 21:35
    10人がこの感想に票を入れています。
    両家顔合わせ
    ものすごく今さらなんですが。
    両家顔合わせの時のヒラマサの対応には、ヒラマサの人柄がよく出ていたなあと思います。

    出来る営業みたいな落ち着いた切り返し(笑)は、事前にカフェ(あれはヴェローチェですね)で綿密に作戦会議したからこそなんだろう。
    けど、ゆりちゃんの安心した表情を引き出したのはたぶん、作戦でもなんでもない、ヒラマサの飾らない誠実さ。
    そして、この時のヒラマサの言葉はその後の「逃げたっていい」に繋り、みくりにとって大きな意味を持たせることになったと思う。
    つまり、ダメな娘ではないという肯定がなければ、自尊感情の低いみくりは「逃げてもいい」とは思えなかったんじゃないか、という。
    この一連のながれがラストの「ありがとう、大好き」に結ばれていくこと、そんな野木さんの脚本の素晴しさに改めて感動してしまいます。
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  • 投稿日時:2018/4/29 15:36
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    なぜ、おでこ? 2
    連投失礼します。

    あのおでこにキスは、風見がゆりちゃんに好きだと告白したから余計に意味深いのではないかと思う。
    なんとなく空気読んで恋人関係になることに反対し、どストレートに告白するケジメをつけた上での、純粋な愛情表現。
    潔癖なゆりちゃんへの、これ以上ない告白。
    野木さん、すごい。
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  • 投稿日時:2018/4/29 14:16
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    なぜ、おでこ?
    いまだに逃げ恥をみていてなぜだろう?と思うことがあって、それがふとした時にわかると嬉しい。

    風見がゆりちゃんにキスしたのはおでこ。
    くちづけしようとしてゆりちゃんが怯んだ結果ではあるものの、なぜ「おでこ」だったのか?
    ところが最近、「おでこにキス」には、いやらしさのない純粋な愛情表現で本物の愛情の証、という説を知った。風見ーー!!となりましたよ(笑)
    好きだ愛してるより、グッとくる。

    そういえば、シナリオブックのあとがきでも野木さんが、直接的な表現をしないようにしていたと(要旨)仰っていたな。
    その表現の意味を考えることは、みる者にとって作品をより豊かにしてくれるのだろう。
    その自由度が野木作品のひとつの魅力なのかもしれない。
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  • 投稿日時:2018/4/2 21:43
    9人がこの感想に票を入れています。
    恋人たち
    アンナチュラルの「ついに一冊目が出せましたぁ~! 」なんかどこかでみた気がするのに出てこない。
    ようやく、みくりの「採用されましたぁ~!」だったと気づきスッキリ。

    ヒラマサがみくりを想うのと同じように、中堂は夕希子さんをめちゃめちゃ愛おしく想っていたのだと思う。
    方やふたりが未来に向かう物語、方や不条理に愛するひとを亡くしようやく復讐の旅を終わらせる物語。
    この二組の恋人たちは、対になっているかのよう。

    逃げ恥かぶりなどと楽しんでいたけど、もしかしたら、野木さんの作品は野木さんの中でしっかり繋がっているからそんな風に感じたのかなあ?などと、勝手に想像しています。
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  • 投稿日時:2018/3/25 0:08
    15人がこの感想に票を入れています。
    一歩間違えば
    野木さんは昨日のツイートで、秋葉原の通り魔事件に言及されていた。
    三澄家で育ったミコトは幸運。でも一歩間違えば高瀬だったかもしれない。
    しかしどんな理由があっても、命を奪ってしまえば終わりである、と(要旨)。
    だから犯人側の事情は描かない。私はそれがアンナチュラルで描くべきことだったと理解した。
    ただ野木さんは、どうしたら最悪の道を選んだ犯人を救えたのか、とも言われている。

    人はそれぞれなんらかの十字架を背負い生きている。
    そんな人間ドラマを描くのが脚本家だとしたら。
    野木さんに今後の作品において、アンナチュラルとゴールは同じでも、ミコトとは違う立場で孤独と闘い、そこから立ち上がる希望を描いてもらえないかなと。
    とても難しい話。でも野木さんならばと、昨日のツイートをみて思いました。

    アンナチュラルの本筋からずれてしまい失礼しました。
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  • 投稿日時:2018/3/23 17:49
    9人がこの感想に票を入れています。
    母と娘
    逃げ恥かぶり4。

    みくりの母さくらさん。運命にするの。
    ミコトの母夏代さん。生きている限り負けない。
    娘が迷ったとき帰ることのできる場所。
    そして、大切な言葉とともに背中を押して送り出してくれるんだ。

    (関係ないけど、薬師丸さんと富田さんて角川かぶりだな)
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  • 投稿日時:2018/3/22 20:02
    27人がこの感想に票を入れています。
    茶色い小鳥
    さみしい人生でも最期くらい花になったっていいじゃない。
    あったかくて、いいにおいがする場所で、きれいな花になれたらしあわせだと思わない?

    中堂は夕陽のなかで、夕希子さんの絵とともにこの言葉を抱きしめていたのではないかな…などと想像しています。

    野木さんの脚本には、こんなに壮絶で厳しいのに根底に愛がある。だから好きです。
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  • 投稿日時:2018/3/21 21:13
    26人がこの感想に票を入れています。
    あなたは私の光
    アンナチュラルのラストは、人が光に向かう存在であるということの象徴的なシーンだったと思う。
    被害者の不条理を前にした痛みをとことんみせたのも、それを乗り越えようとする姿を描くためには不可欠だった。一方で加害者側の事情には殆ど触れない。
    今現実に、いじめや虐待等々で苦しんでいる人たちがいる。
    その人たちが、白井くんや高瀬へ向けられた言葉や、ミコトたちが不条理と闘う姿から、絶望に負けず光に向かう道を選ぶことができたなら…。
    アンナチュラルには、そんな願いが込められているのかもしれないと思う。
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  • 投稿日時:2018/3/19 21:07
    42人がこの感想に票を入れています。
    不条理との闘い
    うまく言葉が出てこなくて、感想も投稿できずにいた。そのくらい強烈なドラマだった。

    このドラマのテーマはやはり「不条理との闘い」だったと思う。
    ミコトと中堂は怒りのなかにいた。それはとてつもない苦しみ。そんなふたりは、同じテーマを共に乗り越えるために出会ったのではないか。

    ミコトが法廷で高瀬に言い放った言葉には容赦はない。
    高瀬の証言を引き出すための挑発であると同時に、同じ境遇に苦しみ闘い続けたミコトからの、厳しい愛の言葉であると受け取った。
    不条理と闘うために、負けないために。
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  • 投稿日時:2018/3/13 7:53
    7人がこの感想に票を入れています。
    逃げ恥かぶり3
    逃げ恥かぶりで思い出したのは、みくりの「あの人は相手国の意に反することはしない」。
    あのセリフ、突然のキスにつながっているんじゃないかな?
    意に反してないんですよね、みくり的には。
    でも意に反するかどうかって、相手の意思を何らかで確認する必要がある。ヒラマサはそれをしなかったからマズイと思った。
    相手の意に反することはしたくないのにしてしまった。ここもみくりのあのセリフと半分は矛盾していないが半分は矛盾する。

    感情と倫理のハザマで、感情が溢れてしまったヒラマサ。感情と倫理のハザマで悶絶するミコト。
    と、どんなことも逃げ恥に被ると思ってしまう自分(笑)
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