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相棒season9
この番組を見たい!数2,723人
感想数25件
- tuk*****さん2016/01/27 19:52
やっぱり阿藤さん最高!!
第7話「9時から10時まで」、大好きな回です 黄川田さんも好きですが、やっぱり阿藤さん最高!! ぜひ再登場を! という願いは、残念ながらかなわなくなってしまいました 再放送があるのは嬉しいです ありがとうございます違反報告投票した人
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- yos*****さん2016/01/03 15:52
もう、ええやろ・・・
同じ放送、向後に、何度再放送するの?違反報告投票した人
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- ita*****さん2015/05/14 12:38
ヤッパリ!!
相棒は亀ちゃんと美和ちゃんが居ないと!! 言いながら相棒:尊を見始めました。違反報告投票した人
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- siz*****さん2014/08/23 0:02
「右京のスーツ」やっぱり秀作です!
今日で私の住んでいる地域は、何故か再放送「相棒」が終わっちゃったので、ずるいけど、DVD借りて「右京のスーツ」見ちゃいました。でも、どうしても書きたいので書かせてください。昨日見た「もがり笛」と「右京のスーツ」はDVDでも同じ一本に入っているのですが、シーズン9の秀作だと思います。特に犯人役のテーラーの主人・古谷役を演じた小松政夫さん、本当に素晴らしいです。小松さんが、老舗のテーラーの役で出てきただけで、端正な雰囲気、言葉遣いが素晴らしく心地良く、小松さんの演技力の素晴らしさを感じさせます。昨日の「もがり笛」の火野正平さんもそうですが、年齢を重ねていくほど味のある俳優さんておられますよね。小松政夫さんもそのお一人だと思います。途中、角田課長の「2万9800円の替えズボン付きのスーツ」も、気分転換気分でくすっと笑えます。小松さん演じる古谷のように、刑務所出後真面目に勤めていても、ちょっとした事で事件に巻き込まれ、思いも寄らない犯罪を犯してしまう。それが悲しいです。「右京のスーツ」「もがり笛」長く見続けたい二編です。違反報告投票した人
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- siz*****さん2014/08/20 18:19
「もがり笛」火野正平の演技が圧巻!
昨日見損ねましたがシーズン9の「右京のスーツ」とこの「もがり笛」はシーズン9の中でも殊に心が打たれる作品です。何回もDVDで見てますが特に、江田勉役を演じる火野正平さん、圧巻です。確かに犯罪者なのだけど、涙が出るほど心が清らかになって行く彼に、とても心打たれます。彼の殺した娘・洋子から介護を受けていて、その彼女が殺人犯になった時、自分が罪を被る。右京に「人の罪を被ってはいけない」と諭され、結局は江田がかばった洋子が犯人とわかり、逮捕されてしまいますが、父親の復讐のために江田を介護に入った洋子が、江田が末期癌で苦しむのを甘んじて「これも罰なんだ」と言うところから、段々江田に対して共感していく様子が何かとても心に染みます。また江田自身も何回も前科者だと知った時に職場を辞めさせられてしまう。罪を償って刑務所を出ても、その後は世間は冷たい。「右京のスーツ」の犯人・古谷(小松政夫さんが好演)は運よくテーラーに雇ってもらえたけど、事実は厳しい。いろんなことを考えさせられる回です。でも何より老いた受刑者を演じた火野さんに拍手を送ります。違反報告投票した人
4
- siz*****さん2014/08/15 17:21
「招かれざる客」好きな一作です
この回も何回見ても楽しめる一作です。伊豆のオーベルジュに集った、かつての大富豪の裏金を、かつて仕えていた使用人たちが、孫娘に渡そうと言う一つの犯罪なのですが、犯罪に関わった理由が「大富豪の遺産を金に汚いお親戚から守って、孫娘が成人したら渡してあげよう」と言う、結構慰められる理由と、その犯罪に関わって殺人が起きるのですが、その犯人がその使用人達の中には居なかったと言う設定にほっとします。面白いのは右京さんが、捜査のためオーベルジュに「不動産業・杉下右京」と言う名目で訪れる事。わざと自分を神戸君に逮捕させるのですが、神戸君が右京さんを逮捕する時に、自分の健康診断表再検査の用紙を右京に突き出し、後に右京が「あの時はどんな表情をしたらいいかさすがの僕も迷いましたよ。もっとましな紙は無かったのですか?」と尋ねると神戸君が「何か紙があったほうがそれっぽいかな?と思ったんで」と答えるシーン、いつも爆笑してしまいます。その後「君の大好きなナポリタンでも食べて帰りましょうか」「いいですねえ!」と答えて帰る右京と神戸。最後までほんわかします。神戸君、再検査、ちゃんと受けてね(笑)違反報告投票した人
6
- siz*****さん2014/08/13 17:12
「予兆」から小野田殉職まで
久しぶりに再放送を見ましたが、この「予兆」。本当にタイトル通りなんですね。このすぐ後に、映画版の「相棒 -劇場版II- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜」に繋がるんだったなあ・・・と最後の、年越しの場面で、何とも言えない思いに駆られました。特に金子文郎役を演じられた宇津井健さんが、既に鬼籍に入っておられるのが本当に残念だし、小野田官房長を演じた岸辺一徳さんもこの映画で殉職され「相棒」の世界をぐっと引き締めておられた二人がもう二度と「相棒」に戻る事は無いんだなあと思うと淋しいです。最初宇津井さんが出演なさった時正直「岸部さんには負けてるなあ」と思ったのですが、シーズン11から神戸→甲斐に変わり、官房長の役も小野田→甲斐に変わってから、申し訳ないのですが特に、甲斐峯秋を演じる石坂浩二さんに冷徹さを感じられないのです。むしろ今考えると宇津井さんの方がずっと冷徹さがあった。そんな感じです。宇津井さんはともかく、岸部さんと言う「相棒」は二人の重鎮を失って本当に残念に思います。違反報告投票した人
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- siz*****さん2014/08/04 17:06
命と引き換えに出来るものなど何も無い
「顔のない男〜贖罪」の最後の右京さんの言葉です。本当にそうだと思いました。この「顔の無い男」は、二作続けての前後編でしたが、非常に重い内容でした。けれど、最初のシーンで元SAT隊員の上遠野の錯乱状態になった隊員を射殺した事を、上遠野がずっと後悔していた事。償いたかった事がわかって、なんだかほっとした気持ちです。最後、大黒幕の伏見を撃ち殺そうとしたシーンで、右京さんが「こんな悲しい負の連鎖は止めるんです。さあ、拳銃をこちらに渡して下さい」と上遠野に包み込むような笑顔で言った時は本当に感動しました。周りのSAT、特に上遠野を憎んでいたSATの篠原に心の中で「上遠野さんを撃たないで!十分苦しんだのだから撃たないで!」と語っていた瞬間の上遠野の自殺。とてもショックでした。けれど、黒幕が逮捕され、大黒幕の伏見も逮捕されそうだと、角田課長の報告を聞いて、少しは慰められましたが、タイトルに書いた右京さんの台詞のように「命と引き換えに出来るものなど何も無い」重い一言だと、心に刻みました。違反報告投票した人
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- scg*****さん2014/07/01 20:55
何度でも楽しめる
season8~10また見れたらいいな。おもしろくない番組なら相棒の再放送のほうが楽しめる。違反報告投票した人
8
- bea*****さん2014/06/25 12:52
相棒
右京さんの相棒は亀ちゃんのほうが合っていると思う。渋い右京さんの正反対の笑いとドジな亀ちゃん 二人はお似合いだね。と私はそう思うのである。意見はそれぞれですが・・・違反報告投票した人
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