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連続テレビ小説 ちむどんどん
この番組を見たい!数1,025人
感想数19,196件
- ヨコハマ黄昏さん2022/06/29 10:13
あやとり
あのあやとりの手がニュッと出てきたシーン。 (ありえないんだけど) 「えっ!もしかして金吾?」 って一瞬思った人、自分以外にも居るんじゃないですかね?違反報告投票した人
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- roy********さん2022/06/29 10:12
良子は校長より偉そうだな
まことの登校拒否は全く自分に非がなく、いじめや家庭環境にあるだろと言わんばかりの傲慢教師が復帰して間もない勤務年数が恐らく2年か3年ちょいくらいのペーペーと言うのが驚きだな。 良子はまことの笑顔を見たことがあるのか?お母さんと言ってる晴海も寄って行き方が不自然だったぞ。 川口春奈は子役から怖がられてる説が浮上だな。違反報告投票した人
27
- nor********さん2022/06/29 10:11
フォンターナは…
新聞社の社食みたいです。 …もう、話の内容が酷過ぎて、視点を変えてみたら、そんな風に思いました(笑)違反報告投票した人
28
- mom********さん2022/06/29 10:11
そろそろ
良い嫁を貰い、可愛い子供を抱いた幸せそうな金吾さんが良子の前に現れてくれないかなぁ。違反報告投票した人
23
- kun********さん2022/06/29 10:10
講釈師、見てきたような嘘をつき
昔々のお話の講釈を垂れている方がおられます。 銭湯がガラガラになったのは、「君の名は」がラジオで放送された時で 毎週木曜日の午後8時30分から午後9時までの30分間だそうで、確かに 女風呂からお客様の姿が極端に少なくなったとありました。 今はテレビ録画も再放送もある時代、しかも銭湯にそんな時間に行く人が 果たして何人いるのか疑問です。 持ち上げ提灯投稿のための嘘はいけませんよ。違反報告投票した人
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- dcd********さん2022/06/29 10:08
とんでもない男
6年も両親公認で付き合っておきながら、結婚の話が具体的になったとたんに及び腰になった和彦。 今まで、どういうつもりで愛と付き合ってきたのか、話を聞いてみたいよ。 だって、どこにだって愛を連れてきてたじゃない?ケンカした場面すらみていない。 今週みたいな流れにするならせめて 愛と和彦も6年以上付き合ってきて、いわば永すぎた春。倦怠期というかなんというか二人の間にギクシャクした雰囲気が流れたとか、将来設計について意見の相違が出たとか、なんかしらはさんで欲しかった。その上で、和彦が悩むのならまだ有りかと。 二人(愛と和彦)の仲がうまくいったままで、暢子に心変わりみたいにするから、和彦の好感度がだだ下がりするんだよね。実際あんなどっちつかずの尻軽男、絶対いやだわ。違反報告投票した人
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- www********さん2022/06/29 10:04
魅力的な若い役者が出て来ない
博夫の祖父、叔父、父親が面白い 父親は博夫に顔もよく似ている 一言二言喋る沖縄言葉のアクセントが上手い しかし、賢秀はいつになれば少しはまともになるんだろう 最終回迄には、賢秀大物として表現するんだろうけど、あまりにもくだらない 智も和彦も役者としての魅力がない違反報告投票した人
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- mas********さん2022/06/29 10:03
和彦とあろう者が言うかな
でも言ったのですが、文筆を業とする者が面と向かって「馬子にも衣裳、豚に真珠」とは、これ、ものすごく失礼な発言ですね。恋人に言うようなセリフではないな。違反報告投票した人
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- ヒデ坊くんさん2022/06/29 10:00
暢子上京して6年。
その間、和彦との恋愛シーンひとっつもなかったのに、いざ結婚と聞くといきなりベテラン夫婦の如く痴話喧嘩おっ始める。どーいこと!? そこに予定通り婚約者登場。そして動揺。 羽原センセー。話がありきたり過ぎるにも程があるって。 石川家族の対面シーンで尺八ぱお~んってまた相変わらず場違いなBGM。時代劇じゃねーっつーの。 口からデマカセ公然詐欺の長男。それをニヤニヤ笑いながら否定もしない鶴太郎。オメーも詐欺幇助で捕まんぞ。 居酒屋親子は客何組もいるのにほったらかしでヨタ話に夢中。仕事しろって。 長男も豆腐屋もとんでもない早とちり人間。沖縄県人の気質かって誤解されんぞ、羽原センセー。 しかしつくづく仲間由紀恵は太ったなあ~。 「ごくせん」の面影の欠片もない。 松坂慶子の後継者決定だな。違反報告投票した人
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- のこさん2022/06/29 9:59
羽原大介
羽原大介さんは 実績のある脚本家さんですね 日本大学芸術学部ではよしもとばななと同期[1]。大学時代に見た舞台『ストリッパー物語』でつかこうへいに興味を持つ。大学を卒業し芸能プロダクションのサンミュージックにてアイドルのマネージャーをしていた所、先輩マネージャーの紹介でつかこうへいに会い、「おまえ何で大学まで出て、アイドルのパンティーストッキングたたむような仕事してるんだ」「会社やめて俺のところに来たらいいじゃないか」のつかの言葉に、翌日辞表を提出してつかに師事。つかこうへい事務所にてつかの運転手・付き人・裏方等を経験した後、3年後つかの紹介で映像制作会社に就職し、低予算ドラマの脚本を見よう見真似で書き始める[2][3]。29歳で退職。 1992年に脚本家としてデビュー[1]すると、幅広いジャンルの作品で執筆活動を行う傍らで、2001年には北島義明、及川以造らと劇団新宿芸能社(現・昭和芸能舎)を旗揚げし、同劇団では演出も担当[3]。2006年には映画『パッチギ!』で日本アカデミー賞優秀脚本賞(共同脚本)を、翌2007年に映画『フラガール』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞(共同脚本)を違反報告投票した人
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