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となりのチカラ
この番組を見たい!数1,641人
感想数961件
- ハレルヤさん2022/04/17 21:15
となりのチカラ考察2
それから、誰だって話を聞いてほしいだけで、答えなんて求めていない気がする、大事なのは自分の話を真摯に聞いてくれるかどうか。 大人の役目はよりいい世界を子供たちに残してやることだ。 身近な人が安心して生きられる世界を作るために小さくても自分にできることをコツコツやるしかない、それが今でも心に残っているからお節介するのかも。 大切な人の隣にいて、たくさん話を聞いて、自分に何ができるのか考える、悩んで悩んで悩み続けて。悩むことは日々成長することなのかも。 人間は悩むことしかできない無力な存在だ、でも一緒に過ごした大切な思い出は色あせないと信じたい。これからも素敵な思い出をいっぱい作っていこう、人は間違うし、独りになるのは怖いけど、大切なのは鮮やかな結果を出すことではない、結果を出そうと懸命に頑張ることだ。 お客様にとって良い店員に出会うことが良い買い物なのだから。 そうすればきっと素敵な未来がやってくる。 上記のことを遊川さんは視聴者に伝えたかったのでしょう。 個人的には、上条智樹役の清水尋也さんの笑うことのできない演技が良かったし、松嶋菜々子さんの白川由美さんを意識した頼子役も良かった。違反報告投票した人
6
- ハレルヤさん2022/04/17 20:42
となりのチカラ考察
今、チェックしました。 遊川和彦さんの脚本でしたね。 ここ最近の遊川さんの作品は、万人受けするものではないことが前提で観た方がよいでしょう。 題材はすごく良かったと思います。 この作品に関して合う人、合わない人が出る結果となりましたね。 理由としては、昭和テイストが時代に合わなかった、話の展開がうまく広がらない、主人公の行動が挙動不審にみえる、伏線がありそうでない、猫のナレーションが、主人公の心の声を表現する違和感など挙げられるかもしれません。 特に平成、令和の時代には、(住んでいる)隣の人との関係について希薄になっている感じがあり、少し前の昭和の時代には近所つきあいが当たり前の光景でした。 おそらく、遊川さんが伝えたかったことは勝地涼さん演じる編集者の本間の言ったセリフに現れています。 主人公のチカラには、どんなひとにも寄り添って話を聞くすごい才能があること、世の中には自分の話を聞いてもらいたいと思っている人や言いたいことが、いっぱいあるのに誰にも話を聞いてもらえない人たちがたくさんいると思うんです、そんな人たちの声を一人でも多く届けてほしいのです。 中越さんのチカラで。違反報告投票した人
7
- もふにゃんさん2022/04/17 17:51
新番組が始まって気付いたのですが
このドラマを観ていて、何かが引っ掛かった様な感じがして それは、何かなって考えていたのですが、 キムタクのドラマを観て気付きました👀 今までの松潤の作品は、松潤らしさを感じたんです。 以前、大物歌手のレコーディングの際に レコーディングプロデューサーの方なのかな 『らしさ』が足りないって言っておりました。 曲の中に、その人らしさが無いと、その人を選んだ意味が無いって言う様な事を話していた事を思い出しました👀✨ 今回、松本潤さんは周りの声を気にしすぎて 松本潤さんが演じる表情が足りなかった様な気がしました🙏🙏🙏💕 力くんだけど、考えている時の表情が数秒 イケメン松本潤さんでも良かったのかなって思いました。そうすると、チカラ君のなよなよした感じと松本潤さんのカラーも見えたのかなと素人の私は思いました<(_ _)>💕 しかしながら、これはあくまでも、素人の私の願望です🍀✨ 『花より男子』の最初の番宣時は あまり自信のない感じでしたが パート2や映画化になると、道明寺君は松本潤くんと同一人物の様にも思えました 松本潤くんらしさを観てみたいと思いました🍀✨違反報告投票した人
3
- モンモランシさん2022/04/16 17:08
総括
(ちなみに、私は全話 見逃し配信で後追いでみていた。) とかく社会問題を題材にした物語は間違った見解でなければ、どれだけ非難が来ようとも、放送する価値は多大にある。むしろ それに対しての非難意見は多いほど勲章になる。 とても良いドラマだった。違反報告投票した人
9
- littlehappyさん2022/04/14 13:39
新しいドラマが始まる前に
最後までいや終わってからもなお自分の大切な時間を割いて感想を書きたくなるのです笑 時間泥棒に邪魔されないようにしなければいけませんね笑笑 好きも嫌いも結局同じなのだと改めて思います。その人にとってとても興味深い作品であったからこそ終わってもなお気になって気にして感想を書くのですから(笑) このドラマが始まった頃に遊川氏が「集大成」みたいなことを語ってらしたことを知り、中盤までそうかな〜?と正直思っていましたが、観終わって、やはりそうだと思いました。二十年来遊川和彦を追いかけてその作品を観て来ましたが色々な主人公を思い出しました。テレ朝の近年3本の中では間違いなく1番のキャラが中越チカラになりました。近年のドラマでも、個人的にカホコよりサクラでサクラよりチカラかな〜なんて考えました。 やっぱりね、大河内ヒマワリとヒマワリみたいな笑顔のカメラマンのお父さんと、かたあしだちょうのエルフみたいな元ボクサーには負けるけど中越チカラなかなかのキャラクターでした。 遊川和彦これからも、色の濃いキャラクターを書き続けて欲しいと思います私は見続けます(笑)違反報告投票した人
27
- もふにゃんさん2022/04/14 2:42
描きたい作品を制作する...
このドラマは、残念な事に厳しい意見も多く 私の観たい松潤や松嶋菜々子さんキャラではなかったけれど 制作者が描きたい作品を制作した そして、出演しても良いですよという出演者の皆様が集まった そして、スポンサーさんも集まって ドラマが放送をされた🍀✨ 好きな人もいれば つまらないと思った人もいると私は思います👀✨ しかしながら、本当に好きで視聴した人と 面白くないと思った人の比率は分からないと私は思う😓 なぜならば、視聴していた人の全ての人が感想を書いているわけではないと思うからです🍀✨ 視聴率も、あくまで目安にすぎないと思います。 録画で視聴する人や見逃し配信等を利用する人もいると思います🍀✨ 後は、制作者は次回作を制作する時に 厳しい意見はヒントにすれば良いと思います🍀✨ もう最終回になった作品です。 制作者様 お疲れ様でした🙆💕違反報告投票した人
7
- tap********さん2022/04/11 10:11
中越チカラというキャラクターに難有り
過保護のカホコの主人公は過保護に育った故に一般常識が通用しない、独身・非社会人の物語。 対してとなりのチカラの主人公は曲がりなりにも既婚者の社会人の物語。 この差は見てる側にとって凄まじく大きい。 ドラマなので極論リアリティが無いのは良いのですが、リアリティの無さの先にあるものがスッキリよりもストレスの方が多いのです。理由は主人公チカラの無知・無能が過ぎること。 実際に解決しているのは妻の灯のチカラによるものが大きいのですから。 全話みましたが、面白かった!というよりも「家族に迷惑をかけすぎ」という結論になってしまいました。違反報告投票した人
12
- ter********さん2022/04/05 15:10
劣化か、脚本・演出の酷さか
とにかくイライラするドラマ。最後まで見きったのは失敗だったようです。途中で挫折した方が、イライラは鬱積せずに済んだのかも。松潤の劣化なのか、脚本・演出のせいなのか、演技もわざとらしく、下手な臭い演技満載。いつも饒舌に語った後にゼイゼイ過呼吸気味になるが、驚く程に直ぐ普通の呼吸に戻る違和感。時間が無かったのか、真昼間にアンバーのフィルターかけて強引に夕方のシーンにする違和感。無理な展開の違和感。マンションという設定ながら、公営団地住宅にしか見えない違和感。向かいの茶店から向かいの集合住宅の各部屋を覗き見る悪趣味。酷さ満載。ただ、出演者だけは豪華という無駄遣い。 松嶋菜々子さんと部屋で松潤と並ぶと、拳ひとつくらい松嶋さんの方が背が高いのには笑えました。しかも、ダサい服装ばかりのせいか、松潤の足の短さが際立っていたのも可哀想でした。 最終回の、いい事言わせてますよ〜、感満載の脚本は稚拙過ぎて呆れてしまいました。残念なドラマです。テレ朝の次の作品に期待します。今度は木村拓哉さんのようですが、、、、違反報告投票した人
44
- kat********さん2022/04/05 4:12
ダメ作品
ジャニーズとかカッコつけることが身にしみついてるとああいう心から良い人の役とか上手く演じれないんだよね。実際に今回の松本くんの演技はクサイ演技だったよね。めちゃくちゃ下手くそだった。他のクールなイケメン役とか99.9とかは上手く演じれてるのに、今回のはクサイ演技が丸出しだったね。話もクサイ演技のせいで入ってこないしwwソニンの演技も酷かったww松嶋菜々子も合ってない役柄で下手くそな演技だった。風吹さんと小澤さんと浅野さんと清水くんと夙川さんとネコのナレーションの田中さんはさすがの演技でしたね。違反報告投票した人
33
- littlehappyさん2022/04/04 22:54
僕の知らない父へ
近くにある優しさにそれが優しさだと気づけない人もいるわけで、気づけた人に感じれる感受性があればこそなのかも知れないなと思います。 結局このドラマのこのフィクションのパラレルワールドのマンションの住人たちはチカラを感じれる感受性で救われて行ったのですね。 結局自分を救うのは自分なのかも知れません。 そんなことを思いました。 「人を呪わば穴二つ」結局許さないは自分を許さないことになり、許す心は自分を許すことになるのかな?なんてことを思ったりしました。 「僕の知らない父へ」チカラさんのオリジナル小説のタイトル。 確かに子である頃、親は親でしかなくけれどその親にもまた子の知ることのない、子の時代もあり青春時代もあり、全く知らない物語がそこにはあり、その姿もまた親の真実の姿であり、子の知る親の姿もまた真実の姿であり、親の人としての姿も知っていくこともまた人生の面白さなのかも知れないと思いました。 確かカホコにも「お母さんも女の子だったんだよね」なんて台詞があったこと思い出しました。 人っていろんな顔を持っていて、どれもその人でどれも真実で…。 そんなことも教えてもらいました。違反報告投票した人
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