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わげもん〜長崎通訳異聞〜
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感想数70件
- mak********さん2022/06/27 0:46
演出が酷すぎ
地元が長崎なので頑張って見ましたが、あまに幼稚な演出で驚きました。イギリスBBCやNetflixなら一話で終わりそうな中身の無いストーリー。そして過剰で平板な演技、間の悪いBGM、まるで子供向けのアニメを見ているような錯覚を覚えました。これが現在の日本なのかなと思うと少し悲しくなります。 小道具、映像、歴史考証などは素晴らしかったので、残念。 唯一、内通詞の役者さんの演技は素晴らしいと思いました。違反報告投票した人
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- zqo********さん2022/03/01 18:26
やっと録画を見た
雰囲気、役者さん、役者さんのお芝居、時代設定、全て良くて見ました。 が、話が分からない。難しい。周吾の事件と神頭の復讐、すだの密貿易、複雑に絡みすぎていてこんがらがって私の頭の中でまとまらなかった。私の理解力不足か?と思ってこちらを覗いたら、同じ感想の方がいらっしゃって安心しました。 それから長崎訛も難しかった…。リアリティを求めていていいんです。いいんだけど、セリフが分からないから話がすぐ入ってこない。おいとわいが、どうやら私が思っている意味と反対らしくて、会話冒頭から置いていかれる笑 大河などでは特に、昔はあんな言葉遣いじゃない!なんて批判が起こりやすいですが、忠実にすればしたで話に入っていけない…難しいですね。 最後、やはり神頭が生きていたしあのカット、続編有りかな?でもこの評価じゃどうだろう…。 永瀬君は個人的には良かったです。まだまだ主役の器じゃないし実力不足だけど、あの頼りなさや青臭さが壮多役にぴったりだったように思います。今後が楽しみな役者さんです。 時代劇大好きなので、今後も無骨な時代劇を作り続けて欲しいです。違反報告投票した人
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- amb********さん2022/02/05 9:44
サッパリわからない!
幕末の長崎という魅力的な舞台設定だったので楽しみにしていた。結果、サッパリわからなかった。 ドラマ全体を貫く一本の芯のようなものを感じられなかったし、ストーリーもメッセージも伝わって来なかった。一言で言えば、残念なドラマだった。 一人よがりの脚本、一人よがりの演出のドラマ。 永瀬廉が主役だったからだろうか? 「おかえり、モネ」のように、 「ドラマ通」による「ドラマ通」のためのドラマだったのだろう。(もちろん皮肉です。) 同じスタッフだったのかなあ? 同じNHKでも傑作の多い「土曜時代ドラマ」のスタッフに作って欲しかったなあ!違反報告投票した人
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- wox********さん2022/02/03 20:46
演技、音楽、すべてが良い
すごく良いものをみせてもらいました。演技が巧みなベテラン俳優さんが大勢いる中でフレッシュな永瀬さんが主演。永瀬さんの真っ直ぐ見つめる瞳や真っ直ぐな言葉が胸に刺さりました。何度胸が熱くなったことか。素敵な俳優さんです。違反報告投票した人
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- lal********さん2022/02/03 15:43
うーん、中途半端
うーん、なんか惜しいですね。そこそこ楽しくみてましたが。ストーリーがちょっと浅く、設定もちょっと無理。 永瀬さん、嫌いじゃないけど、主演ができる顔じゃないですね。存在が薄くて軽い。今後に期待でしょうか?ジャニ押し配役もどうなんでしょうか?違反報告投票した人
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- shi********さん2022/01/30 23:06
わからなすぎてwiki調べしてみたw
・小池演じる「森山栄之助」は実在の人物。米船員マクドに英語学んだのも史実。 ペリー(2回目)で活躍。ただしオランダ語を介した通訳だったとか。「I can speak Dutch.」w ・神頭の話「漂流して外国船で帰国したら砲撃された(異国船打払令)」は「モリソン号事件」のことか(撃ったのは戦闘民族w薩摩)。 その後、幕府は軟化して“薪水給与令”を発した。 「水食糧よこせ」はそういう背景か(にしちゃあ燃やしちゃってたなw)。 ・物語は「黒船の4年前(1849)」。 シーボルト事件はその20年前(1828)(最近は江戸で露見した説が有力とか)。 エマ先生のモデルは娘イネかな、助産だし。 「阿片戦争(1839-1842)」は終わってるから、「西洋ヤベーぞ」な警戒空気がかなり濃くなっていた時期ではなかろか。 ・・・うーん「もしかしてこれはプロローグで、続編が本番だったりして?」とか思って調べてみたけど、主人公伊嶋壮多のモデルはよくわからなかった。 だってこの主人公、フラフラしてただけで、この先の志とかが見えないんだものw。やっぱ脚本に難アリかと。違反報告投票した人
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- sap********さん2022/01/30 19:33
まれにみる駄作である。
永瀬廉がひどすぎて、驚いた。 周りにいい役者を並べての主役は永瀬には無理だったのだろう。 表情をどう活かすかの演技が何も無かったのが失敗の元だろう。 それにしても、監督もカメラももう少しなんとかならんものかと思うばかりだ。違反報告投票した人
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- Чебさん2022/01/30 17:45
己の言葉を捨てよ
初回から通詞として説かれていた。 主観を捨てよ ということかな、とも思った。 通訳は自分の主観で預かった言葉を変えてはならないから。 でも、解釈が違ったのかな。 上の言いなりになれ ということだったのか。 そのあたりが難しかったけれど 壮多の「恐れるな己のことばを持て」は、当時の日本では難儀なものだったろう。 言葉について、森山の想い。神頭の想い。そして壮多父の My dear son .壮多 には涙でそうになった。 壮多の父も壮多とおなじものをみた あたりも、良かった。 長崎での夕刻の空の色、すごくて、これだけでも観た価値があるなぁと感じるくらい、美術さん素晴らしかった。 忠弥さんが、とてもとても印象に残りました。とても良かった その時代の長崎から本当にいらっしゃったようです。 とても面白かったです。 続きがありそうで楽しみにしています。 In the beginning was the Word.違反報告投票した人
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- だいせんさいさん2022/01/30 14:03
つ、つまらない。
長崎が舞台っていう理由だけで見るには、キツかった。最終回、画面が始終暗くて、何やってるか全然分からなかった。これって原作小説あるの?それとも、オリジナル?? 昔、緒方直人が織田信長を演じた大河ドラマも画面暗くて何やってるか分からなかったけど、それを思い出した。違反報告投票した人
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- かぼちゃさん2022/01/30 12:34
全4回では無理…
最終回、無理くり4回で終わらせるために駆け足した感じ。もうちょい、ゆっくり表現しても良いテーマだったと思います。とても残念。違反報告投票した人
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