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TOKYO MER〜走る緊急救命室〜
この番組を見たい!数2,834人
感想数1,850件
- sachi1225さん2022/02/21 10:39
復活!
映画化!!来ましたね!! めちゃくちゃ楽しみです!! ここも再燃しそうな予感、、笑 また1話から見なくちゃ♪ 気分盛り上げていきましょ〜!! ちなみにメンバーが動物になったシリーズは爆笑です。違反報告投票した人
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- kng********さん2022/01/09 20:00
祝!映画化
本当はドラマの第2シーズンを期待してましたが、映画化でも万々歳です。 7月期のドラマ最終回は、確か屋形船の衝突事故が起こってMERメンバーが出動するところで終わりましたが、そこから始めて欲しいです。気になるし。来年公開ですね。今から楽しみにしてます!違反報告投票した人
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- blu********さん2022/01/08 1:31
本当だねー
「医師の喜多見ですー」 がまた聞けるなんて! ドラマは消さずにとっておきます。 嬉しい!違反報告投票した人
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- kuala1010さん2022/01/07 17:34
嬉しい❗️
映画化は納得です。喜多見先生にまた 会えるなんて!優しい口調が素敵だったな。 惜しむらくは妹だな。違う役柄での登場に 期待するしかない。 きっと迫力ある映像になるでしょう。 久しぶりに映画館に足を運ぶかなー! 映画といえば全然関係ないけど鈴木亮平さんが出演した映画を観たけど喜多見先生と180℃違う怖い役でした。新たな魅力だったけど💦 何でも演じてしまう俳優さんです。違反報告投票した人
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- 殺人犯逃亡ドラマが大絶賛て草wさん2022/01/05 14:20
映画化決定!
本日、2023年劇場公開と発表された。 ウザかった、大嫌いな喜多見涼香はいないしw ベトナム女のミンもいらない。違反報告投票した人
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- fwm********さん2022/01/02 13:05
確信犯
確信犯はいったい何人いるのだろう爆笑違反報告投票した人
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- にゃにゃランドさん2021/12/31 11:45
『医師の喜多見です。』(ホッ)
入院経験者はあの(あ~喜多見先生来てくださった。)の ホッとする瞬間わかると思います。 テロ起こす人・・・子供達が一生懸命描いた絵の横に爆弾しかける神経も・・・やっぱり壊れている。 当時は(先生!!TUBAKI どうしても助けてしまわれるのですか!!)といろいろな思いが、格闘しましたが、 今の年末、また録画を見ると、 『確信犯の方は、きちんと刑務所で命と向き合っていただこう』と、しみじみ思います。 音羽先生のセリフ『これ(手術)に何の意味があるのでしょうか?』 やっぱり、命を乱雑に扱った人は、きちんと最期まで 生きていただきましょう。違反報告投票した人
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- blu********さん2021/12/28 1:12
一年お疲れ様
はい。 コロナでお家こもりの一年でした。 ワクチン打って発熱したり腕が上がらなかったり、色々思い出しますが。 習いまして、私も。 今年は35本の無料民放ドラマを見させて頂きました。暇か。 今年のグランプリは、どうしても決めきれず。 2本立てです。 こちらの天命に生きた天才医師 喜多見と、 愚かと思いつつ近付いて見る最愛に生きたあちら。 どうしてもどうしても決めきれんかった。 私の中に消しきれない二面性。 人と生まれた性ってやつですかね。 悟れぬオバちゃん、 悲しいかな悲しいかな 重ねて悲しいかな… 対極にありながら今でも心を打つこの2作。 まさに豊作。 忘れられない2作となりました。 今年もありがとう。 来年もドラマ生活楽しみます!違反報告投票した人
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- littlehappyさん2021/12/27 20:12
2021ドラマ大賞
勝手にドラマ賞〜。 パチパチパチ(笑) 毎年勝手にドラマ賞を個人的に選んでおります。 で、2021年はやっぱり一等賞はこちらで決まりでした。 昨年も日曜劇場の鈴木亮平さん出演のドラマが一等賞でしたので日曜劇場鈴木亮平個人的に2連覇です(笑) ミスターコンセントレーションと呼ばせてください鈴木亮平さんの役の憑依と説得力にいつも痺れます。 特にこのドラマのゴットハンド神の業は頭でっかちの知識バカの屁理屈ではなくて精神論だったところが素晴らしかった。 勿論、知識は必要だが知識は使う人間の精神によってゴットハンドにもなれば井の中の蛙の屁にもなる耐え難きを耐えて受け入れて生きるしかないか弱き人のなすべき業と理そんなものがド・ストライクに伝わった私にとっては哲学的なドラマでした。 ありがとうございました。 また、来年も宜しくお願い致します。違反報告投票した人
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- blu********さん2021/12/20 9:52
名作
今年は、コロナの影響を受けつつもドラマ界はなかなか粒ぞろいでしたかね。 1月に始まり、 一蓮托生を探った太陽と月、 特攻隊の最後を飾った能の世界、 昭和の青春を思わせた芸人トリオ、 情愛でなく天命を教えてくれたこちら、 神ドラマの片鱗に胸を掻きむしった番犬に夢中。 今の所のノミネートはこんな感じですわ 個人的に。 キャッチコピー的にどうなんだろう 結構考えましたが(笑)暇か 流石にこれは単なる俳優の好きずきでは決められないので、アンデルセンと雪崩はどうかなあ…。 確か昨年は煩悩塗れの坊さんでしたね。 あれは今でも胸アツです。 結局私の最後は諸行無常をどう悟るか、なので。 生まれた来たテーマ(笑) そういう意味では、喜多見に教えられた事がたくさんありましたね。 いざ師走! 今年は師のつく人につくづく感謝の一年でしたね。違反報告投票した人
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