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連続テレビ小説 おかえりモネ
この番組を見たい!数1,974人
感想数28,428件
- sas********さん2021/11/09 8:42
モネ
どうせモネにするなら、音楽じゃなくて絵にすれば良かったのに。違反報告投票した人
23
- mom********さん2021/11/09 8:31
地元に対する
脚本家さんの愛が感じられなかった。 震災から10年、どうにか復興の役に立とうという気持ち全く伝わらない。 比較するのはなんですが、『あまちゃん』は脚本家さんが地元に足を運んだのが伝わって来るし、どうにか復興の役に立ちたい愛が感じられた。違反報告投票した人
109
- out********さん2021/11/08 23:31
仲間達の絆
第3週を振り返った➂。第1週、第2週でヒロインと主要キャスト、ドラマの舞台三か所を網羅した。震災の描写が厳しくなるのを考慮して備えをしっかりしている。ドローン撮影で景観だけでなく状況設定そのものを鳥瞰視してるイメージが浮かんだ。ジオラマか。 初盆で帰省した百音達が浜辺に向かう。綺麗な朝日だった。冬場は紫外線の量が多いから遠景がクリアに撮影できると前にどこかで聞いた事がある。亮の吐く息が白かった。出演者の皆さん、頑張ったと思う。 この時と同じ浜辺での百音と未知のやり取りが物語の最後の方に出てきた。『みーちゃんは悪くない。』と繰り返す百音。過去に起こった出来事は取り換える事は出来ないけど、その捉え方は本人の成長次第で変化するだろう。ボタンの掛け違いが解消されて本当に良かった。違反報告投票した人
17
- kou********さん2021/11/08 22:45
りょうちんが遭難しかけたシーン
あらゆる気象データを検討して、モネが船首を西に向け、無理に動かないように、と意見を言っていた。これは気象予報士が、漁業で役に立つエピなんだろうな、と思っていたら、新次が勘でモネと同じアドバイスをりょうちんが乗っている船にしていた。 これって、単にベテラン漁師新次がすげーやつなのだ、というエピになっていたと思う。 何なのだ?何が言いたかったのだ?脚本家さん。?が頭を駆け巡ったよ。 その後、組合長にモネが、月額1万円、8000円と提案しているが、組合長は、けんもほろろに相手にしない、というシーンがあった。これは、逆に命の恩人のモネに、この対応はないだろう?と思った。「命は金にかえられないもんなあ・・・」くらいのことはでんでんに言わせてもよかったのでは?でないと、あれだけの尺をとったエピソード、何の意味もなくなる。気象予報士は役にたたないのか?違反報告投票した人
35
- vaf********さん2021/11/08 22:17
どんより、よどんでた
毎朝毎朝、辛気臭い顔で暗い表情の人達が多くて酷かった。違反報告投票した人
106
- 海楽ちゃんさん2021/11/08 22:17
再視聴3週目の雑感アレコレ
百音の帰省、BRTで明るく出発するが表情が曇っていく気持ちは分からなくもなく、心の逡巡が伺える。 それでも耕治、未知とすれ違い、フェリーに乗る頃には夏の風の中で気持ちが良さそう。 東京以北は知らないので、気仙沼の風景は初めてだが既視感があり、セピア色の尾道の映像が記憶に甦る。 そして、百音の清原果耶は鷲尾いさ子そっくりで白黒だったけど野ゆき山ゆき海辺ゆきは尾道舞台の大林映画だが、企画段階では、鷲尾のお昌ちゃん役は富田靖子だったらしい。 引っ詰め髪の未知が当時の富田を思い出すには充分なそっくり度で、スカーレットのオマージュ振りといい、どんだけ大林宣彦リスペクトしとるんやねんと演出陣が若い頃は邦画に夢を見たんだよなって、甘い問いかけを呟いて胸アツ気分。 それなら新次、浅野忠信も青春デンデケデケデケで清一やってたな。 あれは香川県観音寺市が舞台。 その前はバタアシ金魚でウシ役やって、こんなシブい役者になるとは想像つかなかった。 その時のヒロイン、ソノコは東京編で出てくる高岡早紀で巨乳であった。これまた胸アツなのである。違反報告投票した人
1
- cro********さん2021/11/08 21:50
第一話の冒頭とつながりがない
別に批判のための批判をするためではないけど、ふとNHKオンデマンドで第一話のアヴァンタイトルの部分を観てみました。 ・船を出してくれたから出産できた。 (ああ、このロン毛の船長さんの活躍する話なのかな?) ・人は天候に左右されてきた(ナレーション。認知症治ってる) (天候をなんとかしようとする壮大な話なのかな? 農家の人も大喜びみたいな?) ・突然海から山にシーンが変わる。 (洗濯物のお話なのかな? 靴を分解してたらベビー服の話になることもあるから油断大敵) で、ラストは「2年半会わなくても平気」な女もとい女性とセンセイが抱き合う。プロローグと何かつながったかな?って感じでした。 さてその後も見てみたら、すごく良さげなドラマのように見えたんですよ この第一話で朝ドラあるある?の自転車に乗って、百音は微笑んでっていうかにっこりしているし、近所の人ともあいさつしている。顔つき的にも、朝ドラ始まる前の清原果耶さんに抱いていたイメージでした。で、でんでんが組合長として登場したあたりから「北三陸の焼き直しかよ」と思って、石ノ森正太郎推しになってきた。違反報告投票した人
5
- cho********さん2021/11/08 21:18
WE社のプレゼン
いつも採算性を問題にされているだろうと、ドラマのなかで感じました。 なのに全国津々浦々計画だけは、一円も収益を上げる見通しがないのに、承認された。しかも基本給は出すという破格の条件で。一年で何百万円という赤字確実の事業。 この手の全くリアルさのないストーリーが見る者を白けさせるのです。 新次の件も同じです。漁に出ない理由やりょうちんの船に乗らない理由が共感できないので、いくら浅野忠信さんがすごい演技をしても、白けてしまうんですよね。 ホントに共感できないドラマでした。違反報告投票した人
107
- mys********さん2021/11/08 20:10
どれほど持ち上げても。
自分にとっては、一番馴染めなかった朝ドラ。今まで、突っ込みどころ満載で、あり得ない朝ドラはいくつかあったが最後まで見れた。でも、離脱した。あまりにもイライラがたまりすぎた。暫く、主役のドラマや映画は見たくない。画面に出るだけで、嫌悪感を感じるようになってしまった。違反報告投票した人
120
- ros********さん2021/11/08 14:33
百音ちゃんの真摯な想いを評価した安西社長
WE社の社運をかけたプレゼンの際、『あなたの町の気象予報士 日本全国津々浦々計画』を披露した百音ちゃん。それは地球温暖化による異常気象が顕著になりつつある昨今、地域の方々の掛け替えのない命を守るべく気象予報士に出来得る事を懸命に模索した、愛情溢れるプランでした。そんな百音ちゃんの想いを現実的ではないとしながらも、乾坤一擲、その可能性に賭けて彼女を気仙沼へと送り出した安西社長。その懐の深さに、私は心から感銘を受けました。彼は百音ちゃんの溢れんばかりの熱意に若き日の自分を重ねると同時に、顔さえ知らない数多の人々の安全を願うその真摯な人間性に希望を見いだしたのだと思います。しかし哀しいことに、そんな彼らの描写とそれに対する好意的な想いをあからさまに嘲笑する発言が見受けられました。それも複数回に亘り執拗に…。もはや最低限のモラルと思いやりすら欠如した行為に、私は心の底から哀しくなりました。企業は人で成り立つものであり、かの渋沢栄一氏は何より仁の心を大切にしています。前述の様な他者の想いをいとも簡単に蹂躙する人間を雇用する企業にこそ、一体何の希望や将来性があるのだろうと心から思う次第です🌺違反報告投票した人
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