番組詳細
螢草 菜々の剣
この番組を見たい!数330人
感想数96件
- 和田廣志さん2024/02/11 23:25
清原さんの演技に
惹き込まれて視て居ました。驚きました。こんな凛々しい、立ち振舞いで演技を出来る「若手女優さんが」居た事に?。民放では、創れないドラマだとも思いましたよ。やはり!「NHK」じゃ無いと、時代劇製作出来なく成って居ますね。今や民放と云えば、「お笑い芸人に依る」お笑い番組しか、製作出来なく成って来ました。その影響が在るのか知らぬが一般のドラマさえも、不作状態です。蛍草の小説も読みました。このドラマ視て以降、清原さんに注視する様に成った。違反報告投票した人
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- n19********さん2021/09/24 0:49
町田啓太さん発見!
清原さん目的で見始めました。が、なんと美しい男性、町田啓太さんを初めて発見したドラマです。もちろん内容も、良かったのですが、町田啓太さんは何者?と思わされました。見てよかったドラマです。違反報告投票した人
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- xgr********さん2020/12/04 23:37
とてもハイレベルな時代劇
随分多くの洋画、邦画を見てきました。この蛍草「菜々の剣」には、脱帽の一言です。 濱田さん、石橋さん達でしっかり脇を固めて先入観の少ない主役を見事に役に収めた スタッフの実力、地力は相当なものだと思います! 派手な切り合いばかりを強調しがちな時代劇に、淡々とここまで観るものを引き付ける ドラマ作りのセンス、力量には最大の敬意を覚え今後にも期待いたします!違反報告投票した人
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- aya********さん2020/05/08 14:49
胸が何度もあつくなる
リピート視聴してます。そのたびに胸が、目頭が熱くなります。本当に良かった。役者さん、皆さんの演技にも心打たれた。違反報告投票した人
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- 仁和usagiさん2020/03/29 16:45
最初から最後まで良かったです。
清原果耶ちゃんの涙に泣けた。 菜々の芯の強さとたおやかさを繊細に表現出来る果耶ちゃん、素晴らしすぎて感銘します。 菜々を支えるだんご兵衛さん、お骨さん、死神先生、(スカーレットの)フカ先生に正助ぼっちゃんとよちゃん、亡き母・奥貫薫さん、亡き妻・谷村美月さん、皆々優しさと思いやりがあり暖かいドラマでした。 轟平九郎の憎たらしさ嫉妬に苦しむ雪江の哀しさにも何故か泣けた。 そしてそしていずれ旦那様になる風早市ノ進の誠実さと 包容力に惚れ惚れした。 ラストにプロポーズまであり贅沢な土曜時代劇でした。 菜々がプロポーズをとんでもないです!と躊躇うシーンが欲しかった気がしました。違反報告投票した人
3
- hid********さん2020/03/28 8:02
わざわざ、大きなお世話です
小娘?わざわざ、大きなお世話です。違反報告投票した人
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- Pamさん2020/03/28 4:31
最終回タイトルバックは菜々の未来!
何度もリピして癒されています。 最終回のタイトルバックはいつもと違います。 バーン!と蛍草が画面全体に広がり、お祝いの花火が上がったみたい。 菜々の心をそのまま表現しているようです。 涙はありません。 これまでの抑制的な気持ちが全部晴れて、すべてが報われて、 自分らしくのびのび生きられるという象徴ですね。 粋な演出です。違反報告投票した人
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- k_j********さん2020/03/24 23:24
3月21日:最終話
録画してためておいて全7話を一気見した。 どこにでもありそうな設定と予定調和の結末とはいえ、ハラハラドキドキと楽しめた。 こんなことあり得るか?という疑問(例えば雪江が恩赦で帰ってきた市之進と祝言をあげると言ったが、家老の娘が罪人となった男と祝言をあげるなどあるか)はいくつかあったが…。 全7話!取り急ぎ物語を進めた感がハンパない! だんご兵衛師範、お骨さん、死神先生、らくだの親分などの人々とのかかわりから生れてくるエピソードをもう少し見てみたかったと思う。 それにしても清原果耶の独特の演技(とまどったときなど)と朝ドラ「花アン」で花の妹にプロポーズしたときの一途さを思い出させる町田啓太の演技が光っていたと思う。違反報告投票した人
7
- zun********さん2020/03/23 16:10
よかった!
銀二貫以来かなあ、一週間楽しみに待ったのは。最終回を見終わって5つ星にしたのは初めてです。違反報告投票した人
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- out********さん2020/03/22 23:47
自らの信じた道を歩む菜々の一分
最終回。前回の余韻を引き継ぐアバンタイトルでの、菜々の涙。佐知の魂が菜々に乗り移ったかのような、二人分の深い悲しみが画面から伝わってきた。正助やとよとの絆の変化をも含ませている落ち着いた演出が、最終章に向かうこちらの気持ちを整えてくれた。 『・・・私が、父と旦那様の無念を晴らしたいと、そう申しているのです。』 車座の中での決意表明。轟に一矢報いたい菜々の思いが伝わり、ピリッと引き締まる。真剣を手にした菜々の稽古姿。凛々しさに溢れていた。本当に絵になる。 御前試合からの直訴、菜々と轟との悪しき因縁が決着を迎える場面は、正直もう少し描いて欲しかったけど、ラストでの再会シーンに悪く響くかも知れず、悩ましかった。 市之進の問い掛けに答える、菜々の爽やかな笑顔が印象的だ。 同世代のライバルは多いけど、いち早く時代劇への適性を見せた清原さんの今後の活躍が楽しみ。期待大。違反報告投票した人
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