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植木等とのぼせもん
この番組を見たい!数249人
感想数88件
- shi********さん2020/10/30 19:56
山本耕史氏の歌に魅力が全くない
山本耕史さんの歌は全く楽しくなく、魅力も全くなかった。植木等の歌の魅力は、まず、楽しさ、軽やかさである。申し訳ないが、それがまるでなかった。全く楽しめなかった。よくなっていくのではないかと、何回にも渡って我慢して拝見したが、全く変わらなかった。声色を似せていたらしいが、そんな物は必要ないともいえる。表情の豊かさもまるでない。この方は表情が豊かな方ではないのだろう。こちらが楽しくなるような歌、表現、表情が必要なのだ。 山口智充(ぐっさん)などにやらせたら、素晴らしくなったのでは、と思う。そう思いませんか? 歌が魅力的である事、コメディアンとして聞く人を楽しませる事ができる事が必要でしょ。 歌手になれない人、コメディアンになれない人を、なぜキャスティングしてしまったのか。 ひどいキャスティングの大失敗となってしまったドラマだな、と思っていたが、ここの皆さんの高評価に大変に驚きました。 植木等ファンは優しい人が多いのかな?違反報告投票した人
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- あいぼうずさん2018/08/12 18:44
朝ドラでお願いします
脚本、宮藤官九郎で「スーダラ伝説」(植木等とのぼせもん)を朝ドラでお願いします。違反報告投票した人
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- jun********さん2017/10/23 0:45
最終回が終わっても、この世界離れ難く・
いろいろ二人のエピを辿って検索 そして・臨終の植木さんの着物を着替えたのは、小松さんだった という記述を見つけて、涙が溢れた。「まっちゃん」と「親父さん」 嘘偽りない「師弟愛」の美しさ、尊さ・・それがそのまま 最後の刹那まで全うされた事実に、改めて深い感慨を覚えた。 ・うーん、なんだこの子、だった志尊淳くん・ごめんよ、 いつの間にか、あなたの不器用の一生懸命を見守ることが、土曜の夜の大きな 楽しみになった。今はもう、息子が巣立った気分、富田靖子母の気持ち、すごく分かる。 最後に・ 「模倣」じゃない、むしろ植木さんの優しさ、気配り、思慮深さ、時に求道者のような 孤独は・きっとご自身と分かち合うものだったはず、 山本耕史と植木等、この二人を結びつけたスタッフの、 奇跡のキャスティングセンスに乾杯!!違反報告投票した人
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- onp********さん2017/10/22 17:41
小松さん
小松さんがどれ程植木さんを敬愛していたかわかるお話でした。 それにしても山本さんの歌声をご本人と思い込んでいたました。最後の歌を聞いて今まで歌っていたのは山本さんだったとやっと気付きました(笑)植木さんご本人はこなれた感じ、山本さんは丁寧に歌う感じ。歌だけでも驚愕ですが、あらゆる意味ですごいドラマを見せてもらったと思いました。違反報告投票した人
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- nor********さん2017/10/22 14:09
植木等とのぼせもん
どうして、こんなに面白いのに涙が出てくるのでしょうか? 山本さんの「植木等」そのものの声に初回から驚き、涙が出ました。 「シャボン玉ホリデー」・「ゲバゲバ90分」も子供の頃に毎回家族とみてました。 初めて聞いたEPは「アッと驚くタメゴロー」でした。 こんな人の関わりが美しいドラマは久々です。 ありがとうございました。 PS:できれば小松政夫の大出世作「小松の大親分」と伊東四朗との「電線音頭」も見たかったです。違反報告投票した人
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- mas********さん2017/10/22 6:53
植木等のお父様
床に臥せた父親が何やら小さくつぶやく 家族が大切なことだ 漏らすまいと 聞き耳をたてると 「スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ」 面白いお父さん 湿っぽくなるのがお嫌いだったのですね それとも夢の中? 植木さんと小松さん(当時付人)との会話に割り込んで 茶目っ気でバッサリ息子を切り捨てたのを思い浮かびます 小松さんの母親に「息子はいつまで経っても息子ですな」と 場の緊張を一気にほぐれさせてくれる 誰隔てなく気遣い のある最高のお父さんでした 存在を大きく感じました。違反報告投票した人
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- mit********さん2017/10/22 0:22
永遠なれ無責任男。
無責任を封印して役者の道で大成した植木等だったが、父(植木徹誠)が呟いた『スーダラ節を歌っていた頃がお前らしかった』と言われ複雑は想いをする。元弟子だった小松政夫にも『人はやらなきゃいけない事がある』と言った助言は何だったんですかと無責任男復活を願い師匠(植木等)に迫った。 そして人づてに聞いた今は亡き渡辺晋社長の言葉、たとえ何十年たっても無責任男植木等はみんなの心の中に生き続けている。その言葉に涙し無責任男植木等として表舞台に立つ決心をする。 見事復活して再ブレークを果たし紅白出場のオファーを承諾する、臨時運転手をかって出た小松は親父(植木等)さんの、『のぼせもんでした』と師匠(植木等)への想いを語った。 小松政夫は親父(植木等)さんの背中にあこがれ追いつけ追い越そうと頑張ってここまで来られたと感謝しているようだった。植木徹誠が言った人は周りの人から人格が作られると言った意味が分かったような気がした。 自分が今やらなきゃいけない事は何か、自分の使命とは何なのか、何のために生きるのか、観ている視聴者それぞれに問いかける奥の深いドラマだと思いました。違反報告投票した人
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- thr********さん2017/10/21 21:49
最高だったよ
山本耕史が声、せりふ回し、歌そっくりで驚いた 谷敬の役者さん本物のトロンボーン奏者と聞いてまたびっくり、しぐさがそっくり、きっと谷敬さんを尊敬しているんだろうなと。 他の配役者もみな良かった。違反報告投票した人
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- ank********さん2017/10/21 21:24
植木さんの紅白
見てました。 小松政夫も舞台裏まで来てたらしい。植木等の付き人だっから。と母から聞いて、初めてその事実を知ったんです。 この年代の方は義理堅いなあ、程度の感想だったのですが、あの紅白まで、様々なドラマがあったんですね。そりゃあ駆けつけますね。運転もしますね。 録画したからもう一回、家族が寝てからみます。今度は思い切り泣いてやろう。違反報告投票した人
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- adn********さん2017/10/21 20:57
最終回良かった。
ラストの植木等が久しぶり紅白に出場する朝に売れっ子なのに、付き人時代と同様に植木等を自宅から紅白の会場まで送っていく時に、小松政夫役の志尊淳が僕は植木等ののぼせものですと言って涙を流した場面が印象的でした。 植木等と小松政夫のお互いに相手を思い遣る師弟愛が丁寧に描かれた良いドラマでした。 植木等の山本耕史さん、小松政夫役の志尊淳、 小松政夫の優しくて息子を応援する母親役の富田靖子さん、植木等の父親役の伊東四朗さん、植木等の嫁役の優香さん何れも素晴らしい演技でドラマを盛り上げたと思います。違反報告投票した人
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