番組詳細
ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~
この番組を見たい!数495人
感想数224件
- kaz********さん2017/07/24 1:32
当然の結果
『鳩子役を演じた多部未華子が、質の高いドラマを表彰する「第8回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞」で主演女優賞に輝いた。』 受信料払ってて良かったと思える数少ないドラマです。違反報告投票した人
18
- izl********さん2017/07/14 23:30
最後の二話、いま観ました。
人の心を洗う作品だった。 想いが巡るも、あまりいろんなことを書きたくない。書いてしまうと言葉の中に閉じ込めてしまいそうで、やるせない思いが残ってしまう。 この作品は名作だ。 その言葉に全ての想いを乗せます。ありがとう。違反報告投票した人
10
- syo********さん2017/06/21 21:35
綺麗な映像
おばあちゃんに語りかけるシーン…とても綺麗で素敵な映像でしたね。 いや、全編に渡り綺麗な映像でした。 文字の美しさに見蕩れ…言の葉に見蕩れ… とても良質なドラマが終わるのは残念。 心残りなのは、出生の謎… 突然身篭って帰ってきたお母さんが、おばあちゃんに子供を置いていけと脅され逃げ出したで良いのかな… 第二弾でご両親との再会も観てみたいな。 かしこさん、男だったら「前略君」なのだろうか。違反報告投票した人
7
- shi********さん2017/06/18 19:33
金曜日の夜の楽しみな時間がなくなって残念
紫陽花の季節。 鎌倉にいきたくなります。七福神めぐりもやってみたいな。『ことのは』のうたをときどきこころの中で歌っています。 世の中、なんだか、スッキリしないことが多いので、人のことを一生懸命考えるツバキ文房具のような素敵なドラマを、これからも作ってください。違反報告投票した人
13
- sinさん2017/06/17 22:32
鳩ポッポと男爵以外は???
多部ちゃんと男爵の存在感が際立ってましたね。代書に関わった人々との絡みも良かったです。そのぶん、先代の異様な頑固さ、バーバラ夫人の異質さ、高橋克典の無駄遣い、上地雄輔の薄っぺらさが気になりすぎました。特に最終回での多部ちゃん&上地雄輔の急激な接近は違和感満載でした。代書の依頼人にもっとフォーカスを当てても良かったのでは?と思いました。違反報告投票した人
3
- sam********さん2017/06/10 23:22
春ごとに花の盛りは・・・
春ごとに花の盛りはありなめど あひ見むことは命なりけり (古今和歌集) 作家である男爵が、花を桜と特定していたが、もともとの歌では、この花は桜とは限らないと思ったので、どうなのかなと思った。 お酒がはいっているので、どうでもよいことだろうが。 けなしたくて書いているわけではないのですが、見ている間に違和感を覚えるところが多く、なかなか話に集中できません。違反報告投票した人
2
- red********さん2017/06/09 13:18
先代
先代は代続く代書屋と嘘をついてまで鳩子を側に置いておきたかったとペンフレンドへの手紙にかいていましたね。 先代と実の娘の関係が描かれていないので分かりませんが、同じことを鳩子にも繰り返してしまったのでしょう。 自由に生きてほしいと思った契機は、ドラマの1話で描かれた鳩子が高校時代に反抗した時からでしょうね、あの時の先代の表情からも分かりますし、ペンフレンドへの手紙にも厳しく育てることは間違っていたのでしょうかと書いていましたから。 バーバラ婦人は鳩子が家を出てから引っ越してきたので先代との関係はよく分からないのでは。 新聞奨学生など奨学金制度はいろいろありますからね、私事ですが自分も新聞奨学生で2年間専門学校に通いましたし。 毎月給料も出て卒業時に100万円くらい貰えるんですよね。違反報告投票した人
6
- sam********さん2017/06/09 8:14
多くのなぜ
先代は、鳩子に自由に生きて欲しいと亡くなる時には思っていた。 デザイン学校に行くという選択を鳩子がした時には、鳩子が祖母の示した進路に従うとは想像しにくいから、鳩子自身の選択だと思う。 それならば、先代は、その時に既に、鳩子の自由な選択を容認していたはずだし、鳩子に接する表情も柔らかだった。 なぜ何代も続く代書屋とうそを言ってまで、鳩子をあんなに代書屋にしたかったのか、何を契機に先代は鳩子の自由を認めるに至ったのか。なぜ鳩子は、ご近所のバーバラさんと先代とが近い関係ではないと思い込んでいたのか。 「何を彼女をそうさせたか」ということが不明のままで話が進んでいき、鳩子が何を演技しようとしているのか非常にわかりにくい。 あと現実的には、東京に下宿して、住居、入学金、生活用品、服装にかかる費用を自分で工面するのは困難だと思う。 命の灯火が消えそうな先代の演技は良かったと思う。違反報告投票した人
7
- red********さん2017/06/08 21:31
鳩子
鳩子が祖母を嫌いになったのは小学生になって代書屋の訓練が始まってからなので幼少の頃はドラマ内でも描かれていたように怖いながらも好きだったのでは 見ず知らずの中年男性ならともかく、よくお店にきて話をしていた男爵のことは信頼してたのでおかしくはないのではないでしょうか 高校卒業して家を出たので専門学校は奨学生やバイトで祖母の世話にはなっていないのでは 録画見直してないので祖母に援助してもらっていた描写があったらすいません 失敗したら報酬無しだと言っていたことから、鳩子の実力を試すために頼んだのでは 鏡文字のエピソードと祖母の手紙を同じ回にやったことからもわかるように、愛憎せめぎあうアンビバレン卜な感情が鳩子の中にあったんでしょう 家を飛び出していく時の走り方にも表れている違反報告投票した人
6
- rc_********さん2017/06/08 11:30
気持ちいい
終わってしまいましたね。最後まで優しいドラマでした。 人は言葉にしないと伝わらないこともある。その言葉を紡ぐことを生業としていた先代が鳩子に伝えられなかった想い。 それを亡くなってから知ることになる鳩子の後悔の念は痛いほど伝わってきました。 でも、そんな痛みを救ってくれるのも、また人なのかな。 先代も決して一人だったわけではない。そして、鳩子の周りにも温かな人たちがいる。人は人と関わり合って生きているということが、わざわざ台詞で言わなくても伝わってきました。 1つだけ残念だったのは、鳩子とバーバラ夫人の場面で、ちょっと涙を煽るようなBGMが流れたこと。このドラマは音楽も好きなのですが、あの場面での煽りはいらなかったかなと思いました。違反報告投票した人
10
※「みんなの感想」はLINEヤフー株式会社が独自に提供する機能であり、Yahoo! JAPAN IDをお持ちのお客様が自己の責任で書き込みを行っております。従いまして、放送局が提供する情報とは一切関係がありません。また、投稿内容についての放送局へのお問い合わせは、ご遠慮ください。ご意見はこちらよりお願いいたします。感想にはネタバレが含まれることがありますのでご注意ください。