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ザ・ノンフィクション
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感想数598件
- mij********さん2021/04/13 17:03
忘れていた回もたくさん
けっこう前からこの番組好きで見ていたけれど忘れていた回がずいぶんあって、番組の形式も今とは全然違っていたのを改めて今見ると思いだしたりしてなんだか懐かしかった…。 その後どうなったのか知りたい人もいて、難しいかもしれないけれど続編が見たいな~。 来週は後編…楽しみ。違反報告投票した人
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- mikiさん2021/04/10 14:22
カズマくん
いやー、今回はびっくりした。 上京する前に、この子が料理が好きなのかを本人も家族も全く考えていなかった事にただただ唖然とした。料理人に限らず所謂職人と呼ばれる仕事は、修行と呼ばれるだけあって、楽なものなんてまずないのよ。その辛い修行に耐えられるか耐えられないかは、その仕事が好きか嫌いかってのがものすごーく大切な事で、上手いか下手かなんかよりよっぽど大切な事なんだよね。その一番大切な事を一度も考える事も、家族が教える事もせず、いきなり一流の料理人になるんだ!と上京なんかしたら、そりゃ失敗するよ。今まで米すら炊いた事もない、目玉焼きすら作った事もない、料理を作りたいと一度も思った事すらないような人間が、いきなり料理人て、一流じゃなくても単なる食堂のバイトだって務まらないよ。それをだーれも、料理人である爺さんすら確かめもせずに、弟子入りさせると言う…興味もない事をいくらやっても楽しいわけがないよね。厨房に入れば自然と技が身につくわけではないし、好きな事だからこそ、辛い修行にも耐えられて時間をかけて身に着いていくものでしょ?それを本人は元より、周りの大人が誰も気づいてない所に呆れた。違反報告投票した人
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- cao********さん2021/04/08 8:52
圧倒的な準備不足の上京
いくつの圧倒的な準備不足があるから、こうなったと思った。 1.生まれて初めての東京でいきなり働く → 都会生活にも社会人生活にも両方同時に慣れる大変さに自覚なし。 2.生まれて初めて祖父母の元から離れすぎ → 自立能力が全くないのに、すぐには助けてもらえない。 3.料理を学ぶ最適な方法はおじいちゃんの意志だけ → おじいちゃんは生と死の瀬戸際に、冷静に長期的なプランを立てられる力があったのか?ほかの人の話を聞くべし。 4.仲間がいない → 学校じゃないから、苦楽ともにできる相手がいないし、相撲部屋の女将さんみたいな柔らかい人もいない。家の中は自分が王様、ここでは奴隷。心のバランスを整えてくれるサポーターがいなかった。いる環境に行こうともしなかった。 5.自分のビビり症に自覚なし → 本当はすごくビビり症。初日に辞めたいと言い出すのもビビってたからだと思う。料理はこんなにも難しいのか、周りの人はこんなにも固いのかって。 この人の今後:地元のアルバイトだけで20代を過ごす。ひょっとしたらバイトからも逃げて引きこもり。いずれ祖母も亡くなり30代で生活保護を受ける。40代で孤独死。違反報告投票した人
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- yam********さん2021/04/07 6:55
ザ・ノンフィクション
ツッコミどころが満載な回でした。中学の頃から夢見た料理人を目指し北海道から上京するお話でしたが親代わりであるじっじとばっばに可愛がられすぎてストレスに非常に弱い子にすくすくと育ってしまっていました。 料理人を目指していたのにお米の計り方も知らない、魚も捌いたことないなどなかなかぶっ飛んでいて、さらに初日で辞めようとしたのにはびっくりしました。友達から「中学からずっと言ってる料理人を目指して上京ってすごいな」と言われ、じっじから40万の餞別をもらって感動し、ばっばから「次に会う時は料理人だね」など言われ旅立ち、その翌日の言葉だったから見事に笑わされました。 その後頑張って勉強したりしてたところは応援したくなりましたが、如何せんストレスに弱い子。先輩に怒られると心の中で自問自答しダメになっていく。ばっばも甘いから「帰ってきてほしい」と電話で言いそれを受け退社。 私にとって心構えがとてもレベルの低い人の回だったからか、逆に人の成長のさせ方について考えさせてくれる回でした。 素直でいい子そうなだけに最後のコメントのとき目が死んでて心配になりました。じっじの料理はめっちゃ美味しそうでした。違反報告投票した人
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- cor********さん2021/04/06 4:25
同期がいたらもっと違っていたと思う。
この子は確かに優しめで、ストレス耐性が少ないと思いました。 でもこの子なりの、成長する可能性はありました。 料理人になりたい気持ちに嘘は無かったと思いますが、 自分の気持ちを外に言う事が不器用そうでもありました。 ストレスの和らげ方、発散の仕方も含めて、 育て方にも課題があったと思います。 教える先輩など、人員に限りがあるとも思いますが、相性が悪かったんじゃないかと思います。 愚痴を言い合える同期がいなかったので、 ストレスによって心にモヤがかかり、それを晴らそうともがいていたと思います。ゲームしていたのは一見悪く見えますが、敢えて仕事と全く関係ない事をして気分展開を図ろうとするのは、誰でもやる事だと思います。 まるで、飲み込める許容量を超えて飲んだ末に吐き出してしまったかのようです。 先に専門の学校や、もっと厳しくなく自分にあったペースで働ける街の飲食店を出ていたら違ったと思います。 今は他の仕事について社会を学び、視野を広げて、もしまた料理に関わりたいと思ったら目指したら良いと思います。違反報告投票した人
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- m19********さん2021/04/05 17:55
料理人になるのが夢と言いながら
自分のそばには一流の元料理人の祖父がいたのに、 料理の経験はゼロと言うのが信じられなかった。 おじいちゃんが料理するのを真似て自分も料理好きになりプロを目指すならまだしも、僕食べる人ひとすじだったもんね。 東京のど真ん中に職場がありそこから近い所に住む場所も用意してもらった上にあれこれ気にかけてもらって。それがどれだけありがたいことなのか、あの兄ちゃんわかってたのかね。もったいないことだ。 何人かの方々が指摘なさってますが、大事な話がある時は自分から料理長さんの元に出向くべきだと思いました。違反報告投票した人
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- ssi********さん2021/04/05 14:55
夢とはなんだ
中学生の頃からの夢であった料理人をたかが数十日で嫌になったことには見ていてショックを感じた。一流の料理への想いはそんなものだったのか。幻だったならどうやって脳内形成されたのか。違反報告投票した人
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- さきこさん2021/04/05 14:23
複雑な気持ち
料理人になって店を持つのが夢と言いながら米も研いだことがない、包丁も握ったことがない。 「できないから」できるようになろうともせず仮病で休んでゲーム三昧。 先輩の指導にも言い訳ばっかり、素直に聞いているようでも次に活かせていないので聞いていないのと同じ。 退職したいと伝えるためにオーナーシェフを自分の部屋に呼びつける(これが一番びっくり) 高校出たばっかりとはいえ、甘すぎるし人に対する礼儀がない。 お膳立てしてくれたじっじにも、時間を割いてくれている大宮シェフや先輩たちにも 全く感謝の気持ちが見えない。 かわいそうなところがあるとすれば、じっじとばっばに甘やかされて ぬるま湯に浸かり切ってしまっていることかな。 自分も新卒で入った仕事をすぐに辞めたいと思ったことはあるので しんどくて辞めちゃいたいと思うこと自体は否定しない。 でもみんな頑張ってるんだよ。最初からなんでもできて楽しく働いてるわけじゃない。 怒ってくれる人がいないのはかわいそうではあるけど、他人事ながらもっとしっかりしてほしいと思った。違反報告投票した人
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- ser********さん2021/04/05 4:59
おじいちゃんはなぜ何も教えなかったのか
人に紹介するなら、ある程度の基本は身につけさせて送り出すのが礼儀だろう。 忙しいレストランで包丁の使い方から指導するなんて、教える方もイライラして当然である。違反報告投票した人
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- tom********さん2021/04/05 1:24
調理科卒じゃない?
県内に調理科のある高校があります。そこを卒業すると、有名なホテルから声が掛かるぐらい即戦力です。なのに、家に居ても包丁すら握った事が無い人が、いきなりプロの中で仕事をするというのも無理があるように思った。 しかもこういっては何だけど、この男性の体型と顔つきを見て『あぁ、長続きしそうにないな。』って。昔よく見てた『貧乏脱出計画』に出てくる人に似てるなって。違反報告投票した人
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