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ニュース 2018 04/17

入野自由、神谷浩史らが登場! 夢の祭典「キラフェス2018」

入野自由、神谷浩史らが登場! 夢の祭典「キラフェス2018」

人気声優たちが一同に会する夢の祭典「キラフェス2018」。9回目を迎えた今年は、海外留学から帰ってきた入野自由や、新加入のSparQlewへの温かな思いを感じるライブとなった。メンバー同士、ファンへの愛情を感じた3月11日最終日の模様をリポート!

入野自由、神谷浩史、浪川大輔、柿原徹也、岡本信彦、Trignal(江口拓也、木村良平、代永翼)、吉野裕行らKiramunue所属の男性声優が勢ぞろいした「Kiramune Music Festival 2018」。

トップバッターは、入野。2年ぶりの登場となるだけに、姿が見えるやいなや、会場の興奮はいきなり最高潮に! 「ENTER THE NEW WORLD!」を皮切りに会場を沸かせた。MCで会場中から「おかえり」の声が飛ぶと、「またここに戻ってこられて本当に幸せです」と笑顔に。そして、海外留学中に抱いた思いを込めたという新曲「FREEDOM」を初披露。

続く吉野は、1曲目「innocence」のイメージにぴったりの純白のスーツ姿でステージに。

Trignalは「ローリンローリン」のキュートな振り付けで観客の心をわしづかみ! 柿原は、緑のレーザービームが乱れ飛ぶなか、2月に発売されたばかりの新曲「DIAMOND BEAT」を抜群のリズム感と歌唱力で披露。ますます色気が増した神谷の「イズムリズム」で、ファンは卒倒寸前に。

深紅の衣装に身を包んだ浪川大輔がかがり火をバックに「世々之道」を歌ったかと思えば、岡本信彦は白い布をかぶった“お化け姿”で登場し、「Melty Halloween」でコミカルなパフォーマンスを見せる。

9人そろってのMCパートでは、「もしも新ユニットを組むとしたら?」がテーマ。柿原は「ノブ(岡本)と組むなら『おかき』になるね」、江口は「B型で構成された『ビーボーイズ』を結成したい!」と発言。一方、入野、木村、柿原のAB型3人でのユニット案には、メンバー全員から「ヤバい」の声が上がる。そしてメンバー一の美少女(?)代永翼は、A型&茨城県つながりの神谷とのユニットを希望。浪川が「俺は全員と組みたい」と話すと、次々と「建前はいいから」とツッコミが入った。続いて、上村祐翔、千葉翔也、保住有哉、堀江瞬、吉永拓斗からなる新ユニットSparQlewがゲスト出演。キラフェス初参加とあって、初々しく、彼らのラジオオープニングテーマ曲「ハジマリノソラ」を歌った。

その後、代永ら先輩にねぎらわれると、保住が感極まって泣いてしまうハプニングも。後半は、浪川と吉野によるユニット・Uncle Bombが「哭くな吠えるな彷徨うな」で会場を魅了。そしてファンが待ちわびた入野と神谷のユニット・KAmiYUのステージでは、待望の新曲の「マンジ・ガンザナイト」をお披露目。MCでは、2人が着ているパーカーについて、入野は「別々なのを切ってくっつけたの。“双子コーデ”ってやつなんです」と明かした。また、岡本とTrignalが、ミュージカル仕立ての「光を」で堂々たるパフォーマンスを見せ、神谷は「大吉中吉小吉」で、おみくじの結果に合わせて表情をコロコロ変えるなど、それぞれの新たな一面を見せた。

アンコールは、岡本×Trignalの「Tic Tac Anniversary」からスタート。4人それぞれが投げキッスをし、続くTrignal「ESCOLTA」では、女装した浪川がメンバーに求愛(!?)され、選ばれた木村と抱き合うという熱い展開が。木村の「幸せにするよ」のせりふがたまらない。岡本の「最最強」ではKAmiYUの2人が現れ、なんと3人そろってペンライトを手にオタ芸を披露するなど、他メンバーとの遊び心あるコラボで寂しさを吹き飛ばす!

本編ラストは、神谷の「HA‐RE? GO!」で会場中大盛り上がり! ラストのMCで、吉野は「昨日、今日は最高の1日でした!」と笑顔を見せた。TrignalはSparQlewをについて、「僕らもそうだったので、緊張する気持ちも分かる」(代永)、「その姿を見ていると、今回9回目ですけど、ここまでこうやってKiramuneが歩んできたんだと感じた」(江口)、「(Kiramuneに)新メンバーも入ったので、今後ともどうぞよろしくお願いします」(木村)と先輩の顔をのぞかせた。岡本は、「みんなのエネルギーを僕達に分け与えてくれたらうれしい」、柿原は「キラフェスは終わった後の達成感がいつも半端ない」、浪川は「こういう光景、空気を味わえて本当に幸せ」と清々しい笑顔を見せた。入野は「2年ぶりのキラフェスということで、緊張もあったんですけれど…楽しかったです」と率直に述べる。神谷は、ステージが終わる寂しさを見せつつ、「これからも僕らを信じてついてきてくれるとうれしいです!」と力強く締めくくった。

「EVER DREAM」からのラスト3曲はゲストも含めたオールメンバーで歌い、全員でスタンド席へ。メンバーが次々と肩を組み、力強い歌声を響かせた。感謝の気持ちを会場中に伝えつつ、メンバーはステージを後にした。その去り際、入野が神谷を引き寄せ、ハグ! メンバー同士の変わらぬ絆、そして、レーベルメートとなった後輩への思い。9回目の公演を終え、次なる10年目の節目へ。さらなるキラフェスの未来を感じさせる5時間の饗宴だった。

取材・文/仲川僚子
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