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おひとりさま(TBS系)

会見情報

左から、鈴木亜美、松下奈緒、小池徹平、観月ありさ、真矢みき、橘慶太
左から、鈴木亜美、松下奈緒、小池徹平、観月ありさ、真矢みき、橘慶太

才色兼備の30オンナと10歳年下の草食系男子との格差恋愛コメディー「おひとりさま」。その制作発表に、主演の観月ありさのほか、小池徹平、松下奈緒、真矢みきらが出席した。正木敦プロデューサーは「僕の周りにも“おひとりさま”はたくさんいますが、今はひと昔の負け犬という印象はなく、明るく1人の時間を大事にして過ごしている女性が多い。そこに草食系男子が入るとどんな世界観を作り出すのか…それを表現したいですね」と。また、主人公・秋山里美を演じる観月が、小池扮する神坂真一に見つめられると「これは…どうしたもんか!」と、役同様にドキドキしてしまうと明かし、会場を爆笑の渦に巻き込んだ。一方、「自身は草食系かどうか?」との問いに肉食系と回答した小池は、真矢からの「おっ?」という、からかい気味のツッコミに「なんすか(笑)?」と言い返すなど、笑いの絶えない制作発表となった。

  • 放送スタート日:2009年10月16日(木)
  • 毎週金曜 22:00〜22:54

会見コメント

観月ありさ/秋山里美役

久しぶりの恋愛ドラマなので楽しみながら、共感できる女性像を作っていきたいです

日本を代表する“おひとりさま女優”観月ありさでございます(笑)。今回は等身大の役なので、楽しんで演じられています。そして、TBSの連続ドラマも12年ぶりの出演ということで「久しぶり〜」という感じがしています。最近は、子どもがいる役や主婦の役が多く、恋愛ドラマから遠ざかっていたので、その部分も楽しみたいですね。とにかく、視聴者の方々が共感できるような女性像を作っていこうと思います。私自身は、わりと大勢でいるのが好きなタイプなのですが、里美を演じるに当たり、1人でカフェに入って“おひとりさま”の行動を観察してきました。「こういう感じでひとりの時間をつぶしてるんだ」って思いながら(笑)。実際、真一のような草食系男子は、恋愛対象にならないことはないですよ。ただ、草食系男子って何事にも熱くなりそうもないイメージで、逆に私はいつも熱いほうなので、温度差が出ちゃうかもしれないですね。きっと、私が草食系男子と付き合ったら、里美と真一のような関係になりそうだなと思います。

小池徹平/神坂真一役

肉食系の僕が、「草食系ってどんな生き物?」と毎日悩みつつ撮影に臨んでいます

日本を代表する“草食系男子”小池徹平です(笑)。神坂真一という草食系男子を演じるんですが、その話を聞いた時は「草食系ってどういう生き物なんだろうな〜」と正直とまどいました。日々の撮影で観月さんが演じる里美に怒られる場面がすごく多いんですが、最近では怒られるのも慣れてきて心地よくなってきたところでございます(笑)。“おひとりさま”の女性って、ちょっと怖い人が多いのかなと勘違いされる方もいると思いますが、1人の時間を有意義に使えるステキな女性っていうイメージが強いです。ドラマの中で、真一が酔いつぶれて里美におんぶされる場面があるんですが、実は観月さんの背中の上が心地よくてドキドキしちゃったんですよね〜(笑)。僕としては、恋愛する時に、年の差は気にならないんですけど、さすがに女性がバリバリ働いていると、男性的にはプレッシャーを感じてるのかも知れませんね。どちらかと言うと、僕自身は肉食系だと思っているので、草食系男子は理解できない部分が多いんです。なので、今は監督さんと相談しながら日々悩みつつ演じている感じです。

松下奈緒/沢井君香役

見ている方に納得してもらえるようなお芝居をしたいです

君香は英語教師で、お嬢さまという設定の役。そして、気になる人がいると、狙いをさだめてジワジワ近づいていく女性なんです。監督からは「“クリオネ女子”でお願いします」って言われたんですが、「“クリオネ女子”って何?」って思って…それは、みなさんも調べてみてください(笑)。現場はすごく明るく楽しいですね。劇中で演じる姿を見て、「あ、こういうことか」と納得していただけるようなお芝居をしていきたいなと思っております。

橘慶太/原田博之役

“おひとりさま”との恋愛もあり!連ドラ初出演で勉強の毎日です

僕が演じる博之は、真一と一緒に住まわしていただいている…。住まわしていただいてるってなんかおかしいですね(笑)。住んでいる親友の役です。“おひとりさま”って、すごく芯があってカッコいい女性っていうイメージがありますね。もちろん、“おひとりさま”と恋愛できますよ、僕は!女性がすごい頑張っていると、確かにプレッシャーは感じるっていうのはありますね。でも、やっぱり好きになってしまうと、そういうのも関係なくなるもんじゃないかなと思います。連続ドラマは初出演なので、わからないこともたくさんありますが、いろいろ勉強して頑張っていけたらなと思います。

鈴木亜美/青木ちひろ役

バンソウコウを貼るのもやっとの養護教諭(笑)。アラサー女子役を楽しみたいです

白衣にメガネ姿の保健室の先生役ですが、今はまだ、バンソウコウを貼るのも精いっぱいなぐらい(笑)。ちひろは天然キャラで、結構ズバっとはっきり言ってしまうタイプですが、全然悪気はない女性なんです。このドラマの女性たちと同じく、私自身も“おひとりさま”の1人なのかなって思います。やっぱりお仕事が大好きだし、何かに集中する時間が多いので…気づいたら“おひとりさま”っていう感覚がありますね(笑)。空き時間があると1人でプラプラしたり、オープンカフェで1人でいたりするのも好きですし…。今回の役では、そんなアラサーな感じの女子を楽しんで演じていきたいです。

真矢みき/田島淑恵役

“おひとりさま”時代が長かった私は、台本を読むたびに苦笑しています(笑)

私自身“おひとりさま”が長かったので、かなり苦笑しつつ台本を読ませてもらっています。今は、関係ございませんけど(笑)。結婚してから、1人の時間もよかったなぁと思う時も多々ありまして。台本の冒頭のト書きに、「キャビアを開け、好きなテレビを見ながら、DVDを巻き戻し」とあるのを見た時、キャビアまではいかないけど「やってたなぁ、あれは至福だったなぁ」と思い出しました。さすがに今、その姿を見られると、オヤジ化してると思われるので避けてますけどね(笑)。今回のような学園ものの先生役はもちろん、校長先生役は初めての経験。自分の幼い頃を思い出して、校長先生が生徒たちをどう見ていたのかを考えながら演じていきたいと思っています。