あらすじ
第15話あらすじ(2月11日放送分)

石油開発に乗り出した壹岐正(唐沢寿明)と兵頭信一良(竹野内豊)は、イランのサルベスタン鉱区入札に関して、日本石油公社総裁の貝塚道生(段田安則)が提案した東京商事らとの連合を拒否する。

技術力と資本力を持つ海外の石油開発会社と組む道を選んだ壹岐たちは、米の独立系石油会社・オリオン・オイル社に注目する。ある夜、クラブ『ル・ボア』を訪れた壹岐は、黄紅子(天海祐希)と再会する。

近畿商事が石油ビジネスに乗り出すという情報をすでに聞きつけていた紅子は、イランの前王妃からも近畿商事について尋ねられたという。

その際、紅子がオリオン・オイル社のリーガン会長とも面識があると知った壹岐は、仲介役を頼んだ。それを引き受けた紅子は、来月、リーガン会長が夫の黄乾臣(石橋蓮司)に会いに来るから、兵頭とともにジャカルタに来るよう告げる。

一方、仕事に復帰した副社長の里井達也(岸部一徳)は、社長の大門一三(原田芳雄)から石油開発の件を相談される。里井は、日本石油公社のグループから降りて海外の会社と組むのは非常識だとし、失敗すれば会社の屋台骨を揺るがしかねないと主張する。

そんななか、黄邸を訪れた壹岐と兵頭は、リーガン会長に会い、サルベスタン鉱区入札に関し、パートナーシップを結ぶ約束を取り付ける。

次の問題は、100億円の資金確保だった。壹岐たちは、社内の反対勢力を抑えるために極秘で動き始める。


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