「失恋ショコラティエ」

「失恋ショコラティエ」
1月13日(月) 午後9:00~午後9:54
※初回は午後9:00~午後10:09
出演:松本潤 石原さとみ 水川あさみ 水原希子 溝端淳平 有村架純
加藤シゲアキ(NEWS) 佐藤隆太 竹中直人 ほか

水城せとなの人気マンガを原作にした松本潤主演の恋愛ドラマ「失恋ショコラティエ」。松本演じる主人公のショコラティエ・爽太が恋い焦がれる片想いの相手、紗絵子を演じているのが石原さとみ。爽太がショコラティエを目指すきっかけとなるだけでなく、人妻となって6年ぶりに再会し、爽太の心をかき乱す存在となる紗絵子。小悪魔的魅力を持った彼女のキャラクターはもちろん、複雑に入り交じった人間関係が織り成すラブストーリーに、石原自身、演じがいを感じているという。

紗絵子って実はすごく純粋なタイプだと思う

Q:まずは原作を読んだ感想を聞かせて下さい。
すごく面白くて、一日で一気に読んでしまいました。紗絵子に感情移入して読んだので、読み終わって切なくなりましたね。なにより新しい年を月9ドラマで飾れるのは、とても嬉しいです。精一杯やれたら今年一年、いい年になりそうな気がしています。
Q:今回演じられる紗絵子は、かなりの小悪魔的魅力を持つ女性ということですが。
「失恋ショコラティエ」紗絵子って、その時その時、自分の目の前で起こったことに素直に反応するタイプで、実はすごく純粋だと思うんですよ。それが結果、相手を振り回しているようになっているだけであって。
Q:そう考えると、彼女はいたってピュアなのかもしれませんね。
紗絵子自身、結婚してキラキラ幸せそうに見えても、ホントはどうなんだろう? っていうところもありますし、興味深いですよね。
Q:石原さんから見て、爽太のような男性はどう思いますか?
確かに純粋ですけど、長年恋をしている相手に縛られている感じはしますね。ただ、同僚の薫子(水川あさみ)もいますし、えれな(水原希子)という女性も出てくるし、そういった人間関係の中から彼の人間味というか、新たな一面も見えてくると思います。
Q:複雑な人間関係が交差する中、紗絵子のキャラクターも深く掘り下げられていくと面白くなりそうですね。
爽太を振り回しているように見える紗絵子も、実は気づかないうちに彼に振り回されているのかもしれない…そう考えると、演じるのが楽しみです。

石原さとみ

オススメの“失恋の乗り越え方”は、とことん落ち込むこと(笑)

Q:紗絵子に失恋した主人公の爽太は、彼女を見返すべくショコラティエを目指しますが、石原さんがオススメする“失恋の乗り越え方”はありますか?
「失恋ショコラティエ」一番のオススメは、中途半端に悲しんだりせず、とことん自分を悲劇のヒロインにまで追い込んで落ち込むことです! 失恋ソングを聴いて、ラブストーリーを見て、日記に気持ちを書き殴っているうちに、いつか底が来ますから。「ご飯食べられない~」とか言っても、絶対食べますから大丈夫です(笑)。
Q:ドラマのモチーフでもあるチョコレートですが、石原さんはお好きですか?
大好きです! 必ず冷凍庫の専用引き出しに大量に入ってます。「氷」「冷凍食品」「チョコ」の順で(笑)。
Q:石原さんの家の冷蔵庫には、チョコ専用引き出しがあるんですね(笑)。
バリエーションがあるから飽きないです。好きなチョコは買い続けていますし、1日の中で「チョコ食べたい!」って思う時間が必ず来るんですよ(笑)。
Q:ところで、話は変わりますが、2014年の石原さんを表す「色」はずばり、何色でしょうか。
「失恋ショコラティエ」「白」かな。10代の頃はずっと白が好きでしたね。白のワンピースはいっぱい着ていましたし。しばらく興味が薄れて白から離れていましたけど、最近は私自身のメイクの変化やオシャレの意識の変化もあって、白がまた自分の中で好きな色になっています。
Q:2014年はどんなことをやってみたいですか?
実は、仕事をするようになってから友達とプライベートで旅行をしたことがないんですよ。だから今年はぜひ友達と海外旅行に行きたいですね。ニューヨークもいいし、ロサンゼルスも。それから韓国デビューもしたいです!

石原さとみ

キュートでコケティッシュなキャラクターの紗絵子さながらに、瞳をキラキラ輝かせながら役の魅力やプライベートについて楽しそうに話す石原。こんな可愛い女性になら振り回されてもいいかも、と思う男性はきっと多いはず。彼女が演じる紗絵子がドラマのキーパーソンになることは間違いないだろう。

取材・文:中村祐一/撮影:藤本和典
記事提供:東京ニュース通信社