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真田丸
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感想数11,927件
- Sinさん2024/02/10 18:52
どうする家康見ましたが
ありとあらゆる点で最悪大河だったのでこっちに戻ってきました 未見の方は真田丸を見るようにしましょう違反報告投票した人
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- gre*****さん2023/04/26 0:30
台詞が聞き取り難い
DVDで見てるんですが草刈さんと堺雅人さんがヒソヒソ声のトーンが多く聞き取りにくくてボリュームをメチャクチャ上げないと聞こえない。 ボリュームを上げてやっと聞き取っているとコンドは普通に声を出す人の台詞や音がうるさくてまたボリュームを下げる繰り返し 深みを出したいのか演出がおかしいと感じるくらいヒソヒソヒソヒソヒソヒソ喋る。草刈と堺が交互に喋るとまあ聞こえない 今、信長が討たれて親子二人のヒソヒソヒソヒソが全開爆発中で段々イライラしてきて見るの止めようかと思えて来ました違反報告投票した人
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- rxyz70さん2022/07/12 14:22
所詮フィクション
十勇士が出てきて きらびやかな衣装に身を包み 赤備えが勢揃い 幸村の発言に誰もが賛同 ヒーロー活劇! ここまでやらないと!違反報告投票した人
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- mfu********さん2021/05/29 14:28
南蛮鎧の真実を探求しています
夏の陣時、幸村の家族が伊達政宗に保護されたシーンが放映されましたが それは フィクションで 実際には 保護された人は誰もいません。 梅だけが 略奪されたことが片倉代々記に出ています。 探しています、2016年 大阪大丸の真田幸村展を観た方を。所定の紙に記入するだけで 10万円差し上げます。 展示された幸村所用の南蛮鎧などは偽者です。 https://www.myouji.org/sanadayukimuranonanbanyoroi-nisemono.html 貴方の正義感に頼るばかりです。違反報告投票した人
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- a******fさん2020/09/27 14:46
ご冥福をお祈り申し上げます
陣中を鼓舞して回る甲冑姿の凛々しい淀殿を思い出して 「あれは良い場面だった~」と思い出していたところ・・・何てことだ違反報告投票した人
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- a******fさん2020/09/22 17:11
真田太平記
『真田太平記』は小説もドラマも拝見しましたが史実を元にしたフィクションで、登場人物に忍者が多く それらがかなり物語の中心となって進んでいく内容なのでまあ『真田十勇士』のようなファンタジーです。 でもよく出来た作品で渡瀬恒彦さんの真田信之公や中村梅之助、梅雀親子の家康、秀忠など本当に 視ていてよく出来た重厚で完璧な作品でまた視てみたいと思います。 『真田丸』は信之公が大泉洋と言うのは無いわ~大泉さんは好きですがでも軽すぎですわ~ 他の配役はまあまあ平成らしく問題はないと思いますが ストーリーも三谷幸喜らしく軽すぎ~全然面白くない、半分も視ていない 長野県の皆さんはこれで満足しているのでしょうか??? あと『真田幸村』と言うのは『恥ずかしい』からいい加減に止めませんか?使用した記録はありませんから もう一つ、昌幸公に比べると信繁公の才能は10分の1ぐらいではないでしょうか?? 信之公の凄さも全く描かれていなくてとても残念なだけのドラマでした。違反報告投票した人
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- gfd********さん2018/03/23 2:36
嘆かわしい
お粗末な脚本のせいで総崩れになりそうなところを、俳優たちの好演でどうにかこうにか体裁をつないでいたところは、今年の大河そっくりだ。どちらも超メジャーな人物を主人公にしているおかげで、そこそこの視聴率も保っている。しかし王道大河ファンからはとうに見放され、歴史には元々余り関心もなく造形も深くない若年層に視聴率を支えられている事情もそっくりだ。なんとも嘆かわしい。違反報告投票した人
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- jjg********さん2018/02/24 13:14
判官贔屓の日本人の感性
元来 日本人は、判官贔屓で敗者の美学、物語に惹かれる傾向がある。 ましてや 圧倒的な戦力に立ち向かい 一泡吹かせた様な人物、時代の流れに抗う様な運命の中で 燃焼し尽すような生き様、何度もドラマ化されて来ており 真田、新撰組を扱う事で、視聴率は約束されたようなモノ。 それを ここまで酷い作品に仕立て上げるとは驚くばかりであった。 人物設定も浅く、酷いキャラが多く、役者さんの奮闘がなければ ドラマとしての程もなしていない程の低レベル。 あの くだらないコントを挟んだり、不快感しか与えない女性キャラの設定、あれをお面白いと思って この脚本を書き上げたとしたら、頭がおかしいとしか思えない。 この程度の脚本で受けると思って書いたのであれば、視聴者を舐めきっている。 人気の題材に胡座をかかず、少しは真面目なドラマ作りというものにリスペクトを持って欲しいものだ違反報告投票した人
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- shinonn heineさん2018/01/29 2:29
悲劇でしかない結末の人物に注目する三谷氏
今でこそ、もともとは根明で元気なキャラが不自然ではない沖田総司だが、藤原竜也がそういう総司を演じたいと語った時には反感がありました(ケホケホする悲劇の剣士の印象でしょうか)。そしてまた当時、妙に若者過ぎるキャスティングに物議をかもした新選組面々も今では違和感なし。実際の享年を考えれば当然至極。 真田十勇士で有名ないわゆる「幸村」を、ああいう描写で描いたのも後々評価されると思う。三谷氏は空気を読まぬコントの押し付けが反感を買いがちで納得だが、歴史ドラマへの本質感(歴史は勝者によってのみ塗り替えられる)と大河へのリスペクトは十分に感じた。取り巻く人物が妙に魅力的で信繁だけ置き去りにした描写、グダグダから時代を達観した人物に成長させた(裏主人公)家康の描き方と、史実で本当は名もなき敗者の主人公との対比は見事だった。「尽忠報国の士、あっぱれなり!」で締めた新選組しかり、史実の敗者に光を当てた(新選組も幸村も人気者だが史実では残念な敗者という悲劇を強調した)。違反報告投票した人
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- oue********さん2018/01/17 14:17
ひさしぶり
久しぶりにのぞいたら、ココまだあったんですね。去年の「おんな城主」は地味だけど丁寧に作られた佳作だったし、今年の「西郷どん」も今から面白くなりそうな展開です。一昨年は余りにくだらなくて途中で脱落したので、ようやく二年続けてじっくり大河を楽しめそうな予感が有り難い。やはり大河にコメディ作家は無理ですね。違反報告投票した人
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